Dream"A"Live Live

なんと、直前に大阪の初日に行かれることになったんです。
ずっと前から会社は、休暇を予定していたので、わりにすんなり休みをとれましてね。
初日の様子、知りたい人は読んでください。知りたくない人は読まないでね。

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ドラマ主演!なんですか?

なんだか、朝起きたら、大野君がドラマの主演決まったって、連絡が。。魔王というドラマで、生田とうまくんとW主演で7月からって言うんだから、たぶんほんとの話なんですよね。

実は、以下のような記事を書きかけていたんですけど、こんなニュースを聞くと、大野君ごひいきの私はなんだかはらはらしてしまいます。きっと、毎回見るのに、ドキドキしそうです。

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嵐のファン心理

あまりどうでも良いことなんですけれど、嵐のファンの人や自分自身の発言とか、お気持ちを聞いているとですね、あることに気づくわけです。

そのあることと言うのは、自分が一番ひいきにしているメンバーについては、何か、みなさん、あけっぴろげに安心してファンをやっているのではなく、何か少し心配しながら見ているみたいなんです。例えば、私は大野君のファンなので、大野君がTalk番組に出るようなときは、とてもはらはらしてみてるわけです。実は唄にしてもお芝居にしても、ほんとはもっとできるんじゃない?みたいな気持ちも持ってたりする。一方、愛らしい相葉ちゃんのことは、どんな時もあけっぴろげに褒めてあげられるんです。たとえ、ちょっくら失敗したり、おばかな事を言っても、それが相葉ちゃんの愛すべき部分だ、ってポジティブにとらえられちゃうんです。翔ちゃんだってそうだよね。にのや松潤なんて、もうぜんぜんなんの心配もないんですよ。

だけど、相葉ちゃんファンの人なんかは、相葉ちゃんが、いいことやっても、可愛くても、はらはらしてるっていうか、何かやっぱり心配みたいなのです。

翔ちゃんのファンも。翔ちゃんなんて、なんでもできて、ぜんぜん心配ないと思うのに、やれ、痩せすぎだの、運動が不得意だの、結構心配げに見ているの。

顕著なのが松潤ファンではないかしら。私としては、もう松潤、あの性格大好きだし、顔もいいし、頭もいいし常識もわきまえてるから、どこに出しても、安心感は一番なんですが、松潤のファンの方はほとんどもれなく「不器用な」松潤とおっしゃるのよね。え~~、松潤さんって不器用だったんですかぁ、と私は驚くばかりであります。

そして、ニノ。ニノは、もう、完全に宇宙人的に、自分の考えと自分の世界をはっきり持っているし、それこそ器用だし、ニノファンくらいは安心だろう、と思っていたのですが、意外にもニノファンも、TVでのTalkを見ては、「なにもあんな意地悪なことを言わなくても」だの「ぜんぜん最近目立たない」だのと、それぞれ悩みがあるようです。

そんな皆様に比べたら、私の大野君へのはらはら、心配加減は、少ないほうかもしれません。だって、基本的に、「唄」「ダンス」「お芝居」を見るときは、まったく、ぜんぜん心配してないですもん。心配なのは、喋るときだけざんすよ。(でも、最近では、喋ることも、すこ~し、まともになってきたというか、すこ~し空気が読めるようになってきたよね。)

そう考えると、私は、結構、気楽なファンなんだろうなと思います。だって、基本的に大野くんの事、ほぼ完全肯定の溺愛状態ですから。だけど、お気に入りのメンバーをほんとに細かく知っていて、小さなことも心配しながら見ているファンの人にとって、なんかお気楽なおばさんが、「○○は××がだめなんじゃない?」なんて言うのを聴くと、怒りたくなるときもあるんだろうな、と思います。

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Dream"A"Liveの感想文

ARASHIは、ここんところ、音楽のエリアをまた少しAdult方向に切り替えしたようだ。これは、私にとっては好ましい変化。
それからSolo曲を入れるのも今回で3回めになるのかな、それぞれいい感じにこなれてきていると思う。3回めともなると、それぞれが気持ちをStuffにどう伝えるかも慣れてきているのではないかしら。それぞれ、かなりやりたいことができているのかな、と感じています。
で、結果として、SoloCDの方が全体の平均点が高いんですよ。だから、実は嵐は、そうやって、自分たちのやりたいことを相談しながら、作る作り方を中心にやった方が、趣味の良いものができるのではないかしら。そうしても良いくらい、もう、大人のMisicianなんじゃないかな。

また、★付けちゃいます。
★★★ 好き
★★ 普通(どちらかというと歌唱を聞きます)
★ 嵐じゃなかったらきかないよ
☆ Bonus
えっと、実は、ここんところ、70年代~80年代にかけて活躍していた、天才(?)Musicianの世界に足元を取られておりまして、嵐のクサイところが、けっこう鼻につくので、全般的に辛め、、かもしれません。

【初回限定盤 Disc2】 Disc2からReviewすんなよ、ってすみません。だって、こっちの方がすきなんだもん。

1. Hello Goodbye (★★★☆)
相葉ちゃんらしい元気な8ビートロック。80年代New Wave/Neo Acousticの香りのするアレンジで、Oh!Yeahに通じるかなぁ。つまり、ちょっとBig Country風って意味でね。たぶん、これまでの相葉ちゃんのSoloの中で一番好き。それに、相葉ちゃん、やっぱり唄うまくなったよね?それとも最初から上手いのかな。この人の微妙にざらついた声が母音で伸びるところが、好き。
だけど、実は私の相葉ちゃんへの期待は、もっと別なところにある。こんな、いかにも相葉っぽいものではなくて、もっと骨太のRockか、またはFunkをやって、みんなを(いえ、私を)あっと言わせて欲しい。
とか注文はあるものの、今回のSoloはみんな良くできていて甲乙つけがたいと思いながらも、松潤に次ぐ2番めのできばえじゃないかと思っています。

2. Gimmick Game(★★★☆)
本人は、いろいろとギミックを仕込んだらしいのですが(コンポで聴くときとHeadphoneで聴くときでは聞こえ方が違うように作ったとか)、ちょっとまだそこまで聞き込んでいません。これは、たしかに音を聴いてみるといろいろ面白い。出だしからガッツリステキな音で始まりますし、Reveseにしたサンプリング音とかも使ってるんですかね、Vocoder的な声も使ってるし、後ろの方で、Art of Noiseみたいな音も使っている。
音ってわけじゃないけど、私てきには、曲としては、三連符のところが一番脳裏にやきついているようだ。ある朝、大野君がこの部分を唄っている夢をみながら目が醒めたことがあるくらい。

3. Take me faraway (★★☆☆☆)
やっぱり、この方、歌唱力が圧倒的でございます。こののろいテンポの曲を私に、スキップさせずに引き止めるのは、なにあろう、大野君の歌唱力。それにやっぱり、私、大野君の声が好きなんだな、と思います。
曲自体も、テンポはのろいものの、はっきりしたリズム(Handclapみたいな音)を効果的に使っていることが、私にとってはそこまで嫌じゃなくていられるのです。そして、やっぱ大野君ってこういう曲歌い上げる実力者なんですね。
おかげさまで、最後の方のかなりくさいギターソロすら許してあげたい気になります。

4. Naked (★★★☆☆)
すでに申しておりますが、今回のAlbum全部を通して、たぶん一番好きな仕上がりの曲です。
曲もかっこいいですが、やっぱりなんと言ってもアレンジが好き。他の記事のコメントにも書いたのですが、これを聴くと、いろんな曲を思い出すのです。例えばSimply RedのFair Goundとか、Joe Smapleのキーボードの和音だとか、アール・クルーの曲のベースラインだとか、少しは、ビョークだったり、Radio Headだったり。だけど、まだ、ほんとの自分のたどり着きたい曲を思い出せていない気がします。でもとにかく、このタイコのハイハットのッチーて音がものすごく心地よくて、それを基調にベースの音もブラスの音もキーボードの音が重なってくるところが、快感。
そして、この曲は、menaさんも、松潤も言っているけど、Drum'n'Bassのジャンルに入るらしいです。私にとってのDrum'n'Bassの捕らえ方は、PIKA☆NCHIみたいな曲だったんですが、Wikipediaによれば、最近のDrum'n'Bassというのは、かなり多様化しているそうで、こういうJazzっぽいのもあるらしいです。また、ベースの周波数帯域が可聴範囲を超えるような録音も多いとのことなのですが、たしかにこの曲の心地よさの一旦がベースラインからきており、これを家で聴いた時には、床を伝って何かを感じていたのかもしれません。
そして、松潤のVocalも丁寧に録られているのか、音域があっているのか、とてもいい感じに仕上がってる。編曲の感じによくあった、アンニュイな感じで。
あ、ひとつだけ難を言えば、出だしかな。なんか、ちょっとひみつのあっこちゃんみたいじゃない?

5. Hip Pop Boogie (★★★☆)
ええ、もうFunkな前奏で始まるわけですけど、よくよく考えると、このベースとかギターの刻みってCulture Clubあたりの80年代British?ま、本編に入ると、はっきりしたFunk。松潤にくらべて、かなりベタな感じに仕上げているところが、翔ちゃんらしい。ブラスの音も、かっこい~な~、このペットの音とか。サックスも。私が聴いてこなかった系の音だから、新鮮。そしてさ、きっと、リズム系なんかはかなり合成音なんでしょうな。
私は嵐の曲は、いつも歌詞をちゃんと聴かないし、翔ちゃんのRapすらちゃんと聞いていないのですが、今回は、ちょっと聞きなれた言葉が聞こえてくるので少し興味は持ってる。「未完の大器を」「この歴史を後世に残せ」とかね。「人の上、下に人をつくらぬなら。。」というところは、自分が慶応出身だってことが知られていることを知っての引用なんでしょうね。しかしその「俺がその天の頂き戴く」って、、あんた。
翔ちゃんは、嵐のことを歌ったRapは、Cool&Soul以来move your bodyまで書いていない、と言っていたけど、「こんなゆっくりでいいなんて?」「こんな景色までみられるなんて」「こんなとこ来てたなんて」って、嵐の事を言っているように思えます。でもそうだとしたら、道を作って、進んで欲しいわね、応援しているおばさんとしてはね。

【通常版】

1. theme of  Dream”A”live (★★☆)
なんだこりゃ?大道芸人の奏でる音楽というのか、Circusのバンドっていうのか。出だしの音がぜんまいの音だとするならば、オランダにたくさんある機械仕掛けの演奏機(でっかいオルゴール)を使った大道芸をイメージしているのかしら。物悲しげなメロディーを手風琴で。。どこかのインタビューで誰かが、これが「Dream"A"Live」を語っている、というようなことをおっしゃっていたような気がするけど、え?ほんと?
ま、これは、そういう、なんていうか、人集め興行趣向なのかな。さかのぼれば、Three Dog NightのShow must Go onの前奏とか、EL&PのWelcome to the show that never ends の呼び込み風の歌詞とか、やっぱりみんなそういうのが好きなんだから。
そして、途中、曲は一転して、Heavy Funk。いえ、Heavy metal Be Bap (by Breacker Brothers) ってくらいのえげつなカッコいいFunkに代わり、ここで、ちょっと嵐の唄が入りますの。この切り替わりのところのGuitarの刻みは、Wild Cherryとかあのあたりのなにかですよねぇ。この前までが、Dreamでこの部分からがLiveなのかもしれません。

2. Move your body (★★★)
引き続き、(えげつな)カッコいいHeavy Funkが続きます。こういう曲になると、嵐のChorusは、少し甘すぎですね。ちょっとごめん、だけど、この曲では、相葉ちゃんはChorusから抜いたほうが良いと思う。繰り返しになりますが、Soloではいいんですよ、あの声がね。だけど、Chorusは、やめた方がいいんじゃないかな、ニノも。
一方、こういう曲では、やっぱり翔ちゃんのどすの利いた声が光ります。それに、翔ちゃん、Rapの仕方がだんだん怖くなってきたよ。ま、かっこいいからいいけど。私、Sakurapのファンですから。そして、もちろん、大野君の凛とした声は、バックに負けることはありません。

3. Happiness (★★)
ま、楽しくて元気な8ビートな曲なんで、いいんですが、私は曲はそれほど好きではありません。だってさ、Rockって感じじゃないんだもん。つーか、BluesのBの字も入っていないのは、Rockじゃないと思ってるからなぁ。
けど、乗りのよさとか、元気の出方とか、嵐の声の良さとかは、とても楽しいので、良しとしましょう。それとね、この曲ほど、嵐の振りが、曲を彩ってくれてる曲は無いと思うよ。
改めて聴くと、大野君の声、やっぱりいいなぁ。

4. 虹の彼方へ (★)
こりゃまた、Euro Beatの世界でござますな。で、これも、何気にサンプリング(?)音でリズム刻んでいるようですね。
旋律が退屈なので、翔ちゃんのRapがあって、ほっとします。

5. Do my best (★★)
こりゃまた、元気のいい8ビートでございます。大野君のSolo歌唱が気持ちよいです。
こういうRick SpringfieldみたいなRock好きだね~、嵐。ま、コンサートでやるにはいいんじゃないでしょうか。

6. シリウス (★)
のろい曲はねぇ。ま、コンサートの最後に唄ってくだいまし。
あ、最後近くのSolo歌唱は松潤なんですか?すごい!頑張ったね。上手じゃん。

7. Flashback (★★☆)
このさぁ、Presetされたようなシンセの音使うのやめてもらえませんかねぇ。なんか、安っぽく聞こえてしまうのは私だけでしょうか。
曲は、完全に洋楽の旋律だし、アレンジは、レゲエっぽくて、いい感じだし、歌唱もいいかんじなんですけどん。

8. Dive into the future (★★★)
ムードディスコ(造語)ですな。このAlbumは、わりに、歌謡曲然とした、曲が少ないのでその点が聞きやすいのですが、さびだけ歌謡曲のFravorがしますね。しかも、この曲ったら、さびからはじまるし。しかし、こうして聴いてみると、やっぱり嵐の曲って、ほとんど必ず転調するんだよね。転調は、やりすぎると、ちょっとくさいと思うんだけど、なんで転調するんだろう。もしかして、5人の(4人の)音域が違うから、前半と後半で転調することで、全員がそれなりに歌えるようにしてるのかしら。
そうそう、こういう曲では、相葉ちゃんSoloがいい感じになるよねぇ。もちろん、大野君は論外にすばらしいですけどね。

9. 声 (★)
お、相葉ちゃんのSoloで始まる曲ですね。もう最近、私は、相葉ちゃんの声のとりこですからね。こういうの大歓迎です。ただ、欲を言うなら、相葉ちゃんは、もっとFunkyな唄でお願いします。ちなみに、こういう曲での翔ちゃんの歌唱は、あまり好きではありません。わたしとしては、翔ちゃんはRapにおいて、より魅力が発揮されると思うので、是非もう少しRapをやってほしいものです。

10. My Answer (★★☆)
翔ちゃんのRapではじまる(けど、笑うのは今ひとつ好きになれませんが)、ご機嫌なダンスミュージックです。旋律も洋楽ぽっくて聴きやすい。
だけど、わりと単調な曲なので、もっと大野君に自由に歌わせてほしかったです。

11. Life goes on (★★☆☆)
ちょっと不思議な出だしの曲。よくよく聴くと、ここから、Beatles的/GerorgeHarrison的な世界が始まっているのかも。If I need someoneちっくかもしれない。
唄が始まれば、びっくりするくらいはっきり切り替わって、嵐の得意とする、白人ダンス音楽的な楽曲です。
でこの曲割と長くて、後半、ちょっとBeatlesっぽくなるんですよ。Magical Mystery Tourとか、あのあたり、中期~後期のBeatlesっぽい編曲が入ってるの。Day Tripper ? 違うかな、George Harrisonかなぁ。「終わらない。。」のところは、And your bird can sing。で、Guitaの音もBeatlesっぽいし、最後のChorusの終わり方もBeatlesっぽんだけど、、、ああ、出展がわからん!!
そう思って注意深く聴くと、なんか、Billy Preston(Beatlesの解散前後で、Beatlesや彼らのSoloに参加していたKeyboad Player)風のエレピもそこはかとなく入っているのよ。

12. Step and Go (★★★)
もう聴きなれた嵐2008年初頭のHit曲です。この曲が出た時は、2007年のSingleたちに比べて、あまりに達観してる曲だったので、Hitするのか危惧したものですが、時代が嵐に追いついてきたのでしょうね。結構なHitとなってるようです。
曲は、洋楽そのもので、編曲はブラス中心で、かなり大人っぽく(大人っぽいというのは古臭いとか正統派とか言う意味も入っていますが)ダンサブルに仕上げています。
相葉ちゃんのSoloもいいのですが、やはり大野君のSolo部分、大野君のSoloの聴き所が多いので、ご機嫌ですよん。

13. YOUR SONG (★)
たしか、この曲、大野君が好きな曲に上げていたような気がします。ああ、もう、大野君とは、絶対趣味が合わんわ。たしかに、大野君の歌唱ばかりだったら、良いのかもしれません。しかし、5人で唄うとなると、曲のありがちさ加減がかなり気になっちゃいますね。
お、また、転調した。
そっから、相葉ちゃんのSolorですね。次が松潤なんですけど、松潤、どうしたんだろう、これまで、のどにつかえてたものが取れたように、声が素直に出てませんか?だけど、ちょっと素直すぎて、私が好きだった松潤のだみ声ぶりが薄れてしまいましたね。

【ボーナストラック】(通常盤のみ収録)

14. Once Again (★★)
America風のギターで始まった、、のかと思ったら、あらら、またラテン系?このギターはスパニッシュギターなんざんすか?
この曲でも、相葉ちゃんのSoloがいいですよ。ほんとに、わたし、相葉ちゃんの声に惚れちゃったんんですね。

修正履歴------------------------------------------------------

<2008.05.05>

「9. 声」と「7. Flashback」に関する文章を修正いたしました

コメント欄をご覧になった方は、「声」については、原文も見たいかと思い、以下に原文を残しておきます。この表現によって、嫌な思いをされた方たち、申し訳ありませんでした。これからも至らぬわたしではありますが、なるべく、気をつけて行きたいと思います。

『ちなみに、こういう曲での翔ちゃんの歌唱は、ちょっといただけません。翔ちゃんは、歌わないでいいので、Rapをやってほしいものです』

<2008.05.06>

「2. Gimmick Game」の文中、「2拍3連」→三連符 幻母さんのご指摘により修正いたしました。幻母さん、ありがとうございました。

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大野智≠アーティスト

テンセイクンプーの初回特典に、「FREESTYLE」の個展の映像が入っていたので、あの時のことを思い出していました。

そして、なんか、あれ以来、大野君って「アーティストとしての一面」みたいなことを言われるようになった気がする。だけど、これって、なんだかしっくり来ない表現だなぁ。と思っています。
たしかに、大野君は、すごく画が上手だし、手先が器用で、いろんなものを自分で作ってしまう人だと思うし、できあがったものは、Interestingだと思う。だけど、「アーティスト」なのか?

これは、たった一年くらいだけど、「アーティスト」でない普通のアイドルの大野君のファンをやっていた私のやっかみなのかもしれないけど、大野君は「アーティスト」なんかじゃないんだい!って思ってる。なんだかさ、「アーティスト」って言葉が、大野君に対して使われると、けっこう嫌な感じがするんです。大野君の作品は、別にアートじゃなくて、フィギュアであり画なんだよ。って言いたくなるの。それは、人に見せるために作られたものではなくて、大野君自身のために行なわれた作業の結果に過ぎないんだもの、少なくとも本人はそう言ってるよね、結果より工程だと。唯一彼が結果を意識していると思われる発言は「見せたときに、すごいっ、って言わせたくて、とにかくリアルを追求するんだ」ってこと。つまり、作ってるのが楽しいからできちゃったものたちであり、「驚かせたい」から見せるってことなのよ。

それに、彼の作品の作り方は、ものすごく自分流なんだ。例えば、画を書くのだって、写真を写してるの。これって、普通、あまり褒められた手法じゃないと思うけど、でも、大野君の場合、まさに「そんなの関係ない」のだろう。作りたいものを作るために自分でこうすればできるだろう、という方法を取っているのだと思う。それのどこが悪いのか?悪いわけない。そして、だから、彼の作品はどれも、既存の概念に当てはめられるものではないのだと思う。(例えば、あの100体のFigureにしたって、あんな芸術分野をやったArtistっているのか。)だから、Artistって言うけど、どの分野のArtistなのかは分からないんだ。だから、既成概念化している言葉「アーティスト」を使われるのに違和感があるのだと思う。

大野君は、そんなやわなもんじゃなく、「アイドル」なんだよ!と言いたい。そして、彼が芸術家なのではなくて、彼が、彼の存在そのものが芸術なのだ。

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すみません

かなさま、皆様

いろいろコメントくださってありがとうございます。ちょっと、ここんところ超忙しくて、今日もこれから資料を一発まとめなくちゃいけなかったりで、コメント返しできてませんが、他意はございませんので、ご容赦くださいませ。

かなさんも、初書き込みしていただいたのに、コメント返しもせず、大変失礼しております。かなさんの思いを書き込んでいただくことは、全くもってかまいませんので、気になさらないでください。追って、順繰りにお返事します。

これから、Dream'A'Live聴きながら仕事に入ります。

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今回も、新しい装置

を用意しているんです、と、今日のJUN STYLEで潤君が言ってました。こんなに毎回、新しい装置つくっていいのかって気もするけど、アイディアが続く限りやってみたい、とも。うふふ、楽しみですね~~。どんなんだろう?期待しちゃいます。嵐には、潤くんがいるから、こういう楽しみもあるんですよね。

ところで、私が発売前の嵐の曲を聞けるのはほとんどJUNSTYLE(ほかの人の番組を聞いていないから)なんですけど、最近聞けなかった日も多かったので、今日、結構Dream"A"LIVEの曲、をはじめてまとめて聞かせてもらった感じです。実は、最近、(外国人のコンサートに行って以来)聴く曲が洋楽によってたんですけど、そんな中で、時々嵐に戻ると、以前はなれてしまって気にかからなかった嵐の歌謡曲っぽいところが、気にかかってました。嵐って、イントロやRapまではかっこ良くても歌のところになると急に歌謡曲調になる曲が結構あって、それは私はちょっと苦手なんです。もちろん、そうで無い曲もあるので(例えば A day in our life とか身長差の無い恋人とか)、逆にそのGapが残念だったりしてんです。けど、今日かけてくれた曲を聞くかぎり、歌も含めてかなり洋楽っぽい感じですね。ま、潤くんの選曲だから、好みが私に近いという可能性はあるけど。

でも、ARSHIC→TIMEの路線から、またすこし、How's~やいざッ!Nowみたいに、洋楽よりの感じに切り替わってきたのかもしれません。それは、今の、私にとってはWelcomeな変化です。

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コトバノチカラ FINALTime 嵐2007LiveDVD

昨日は、できれば早めに会社を出てDVDをとって家に帰ろうと思っていたのに、実際にはすごく遅かったし、家に帰ってからコンサートの当落を慌てて聞いて、でも途中で、25:00になってしまうし(結局東京は全滅)、しかもそれからも仕事したりして、散々な日だったの。

今日は、寝不足だったけど、会社の行きがけにDVDをとって、今、見ています。

一番最初、音がでてきて、うあ~、これどのマイクで録ってんだよ~、って思った。すごい臨場感ですよ。つーか、ドームの開場で聴いてるのと同じ、ぼわっとした音。すごいですなぁ、これで売り物にしちゃうって、ま、ほんとLiveって感じだからいいのか。そして、画面を見ると、ええ~~い、これ16:9かもしんないけど、HiVisionカメラで撮ってないでしょう~~!東京ドームにHiVisionじゃないカメラなんか置いてんのか!と思ったけど、考えたら、絵が悪いのはハンディカメラの部分のような気がする。固定カメラっぽい絵はもしかして、キレイ?な気がする。

と、ひとしきり画音質の部分でひっかかってしまったけれど、人間ってすぐこういうことは気にならなくなって、コンテンツに集中できるんですよね。素晴らしい適応性です。

で、コンテンツですけれど、とにかく、夏を思い出させるコンサートですね!Everybody前進は、翔ちゃんが(も私も)きらいなフェザーバージョンなので、そして、ボトムがブルーで、インナーがどピンクなんで、私が大好きだったアリーナバージョンのイメージとはちょっと違うんだけど、やっぱり、すばらしいオープニングですね。髪の長い相葉ちゃん、懐かしい。そして、翔ちゃんも、大野君もちょっと懐かしいヘアスタイルですね。そして、さすが至近距離のビデオカメラが撮ってる映像なんで、大野君が本当はどんな振りをしていたのかが、今明らかになる!って感じです。けど、この録音から聴いても、この辺、みんな生歌っぽいですね。やっぱ、この人達スゴイ。完全にドームを制覇しているもの5人で。そして、やっぱり翔ちゃん!翔ちゃん、かっこい~、この時の髪型はキライだけど、それでもやっぱコンサートはこの人あってのものですね。実は、最近、翔ちゃんの声の良さを再認識していたところだったんですけど、こうやって、映像付き、Liveつきで聞くと、なおさらです。そして、Love Situationの時の、すそをまくりあげて細いすねを見せてる左足がカワイイ。こういうの現場じゃ、ほとんど目に入ってないのよね、だって、ずっと望遠鏡で大野君を見てるんだもん。

大野君と言えば、やっぱり、いつもジャンプが他の4人と違うし、ターンが他の4人と違うよねそれ以外のいろんなところも。DVDになっていると、そういうところが、結構大きく写るからいい。そうそう、A Day in our lifeのところで、大野君腰につけてるTransmitter(と思われる)ものが、丸見えになっていたんだよなあ。あれは、この収録の前の日だったかもしれない。

ま、細かく書くと、また寝られなくなりそうなんで、全体的な事を書くと、やっぱり嵐がステキなのは5人がそれぞれ自分らしさを、しっかり体現しながら、それでいて5人組としてのまとまりがあるからなんだよね、と思いました。松潤は、やっぱりいちばんセクシーをきどってるのが似あっていて、あの濃い顔とくねくねした身体をぞんぶんに生かしてる。いっぽう相葉ちゃんは、ほんとうに、身体全体で喜びを表していて、とにかくうれしそう。相葉ちゃんが視界に入ってくるとHappy度数が上がる。にのは、実は、一番見ていて安心。彼は、ちゃんと周りを見ているから。どんなことがあっても的確に対応できるはずだし、何もなければ、ちゃんとアイドルらしい笑顔を振りまいてみたりしてる。そして、意外と元気そうで、かなりコンサート自身を楽しんでいるようだ。翔ちゃんは、もう一人のプリマドンナだからね、ライブでは。翔ちゃんは、ライブでは安心感というより、ショーのメインパーソンとしての気負いがある。それは、いっぱいいっぱいという意味じゃなくて、責任感なのかもしれないし、緊張感なのかもしれません。もう一方のプリマドンナの大野君は、相変わらず「独歩」状態で、見るほうとしては、踊りも歌も絶対大丈夫、という安心感があるけど、本人は、素人さんみたいな笑顔で、みんなに手を振ってるんだよね。そんなばらばらな立ち位置の5人なんだけど、すれ違いざまに合図をしあうところや、5人で踊ってるところでの連帯感は、ひしひしと伝わってくる。

踊りと言えば、5人とも踊り上手になったよねぇ。一年半くらい前に2003年と2004年のLiveしか映像をもっていなかったころ、散々見ていた嵐からすると、ほんとに大人になったし、良い意味でこなれてきていると思う。5人がそれぞれ違うキャラの動きをしているのは今も変わらないけど、それが、意外とまとまって見えるの、これはファンのヒイキ目ですか?それと、5人とも、手の動き、腕の使い方がすごくきれいになってません?

ところで、やっぱ、松潤のMJWalkとyabai yabai yabaiはゴキゲンだ。この踊りってさ、ぜったい振り付け、ラッキー池田か大野智のどっちかじゃない?っておもってんだ。こういうところが、この人の行っちゃってるエンターテイナー性なんだよなぁ。Producerのクセに、やるなぁ、こいつ。

挨拶で、にのが「嵐をもっと応援して、もっともっと僕らと会えるようにしてください」とか言ってるんだけどさ、応援しすぎて、コンサート行きたくてもチケットが当たらなくなっちゃったんじゃない。

ああ~~、もう、結局のところ、今日は寝不足で、文章をまとめられないので、これで寝ます。コメントくださっている方たち、すみません、お返事は明日、必ず書きますので、お許しくださいませ。では、おやすみなさい。

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POTATO 5月号

今月のPOTATOの嵐記事は、なんとなく良かった。

大野君は、私ごのみにキレイに写っている。やっぱり、この人が嵐で一番おんな顔だな、と思う。特に隣に松潤がいるとね、その対比では、松潤はかなり男っぽい顔だ。

で、実はちょっと気になったのは、にののところで、なんとなく、この時にのはちょっと落ち気味な気分だったのかな、と感じた。なんとなく、受け答えに投げやりさを感じてしまうのは私だけなんだろうか。にのは、いつも、もっとからかったような答えをするのになぁ。と思った。ひみつの嵐ちゃんについて、「翔ちゃんがメインで司会するんじゃないの」みたいなこと言ったり、自分のこと、「あまのじゃくてきな発言して楽しんでいるところがあるね」なんて、いつものにのらしくないんでは?と思いましたが、にのの普段の発言とかどこまで良く知ってるかというと、あまり良く知らないので、なんとも言えません。

それから、松潤。今回は、5人が嵐のメンバーのひみつを聞かれてるみたいなんだけど、嵐の間にはあまりあばくひみつはなさそうで、5人ともさらっと、ふつ~に語ってる。で、そんなかで松潤がリーダーについて、「実は最近すごくやる気になっているのが見える(笑)。」「個展をやってからなのか最近はやる気のイメージが強くて、やりたいこと、やってきたことを表に見せ始めてる。」等と言ってるんですよ。実は、私、キャプテンについて、「個展やってから、自信がついたような気がする。態度が堂々としてきた」って思っていたんですよ。だけど、それって、私の気のせいかもなぁ。とも思っていたんです。ファンのひいき目っていう奴。けどさ、MステSPに出た時、「相葉ちゃん、千葉のこと、それほど知らないよ」って、自分から言ったでしょ~。普通は、マイクを口まで持っていっても喋らない大野君が、誰にも水を向けられないで喋ったじゃないですか。

でね、その私の推論が、今回松潤によって、立証されたような気がしてさ。松潤と同じ事を言っているのかどうかはちょっと不明ですが、でも近くにいる松潤が何か違いを感じてるんだから、やっぱり何か変わったのかもなぁ、と思ったわけです。

もし、私の感じてることがほんとだとしたら、やっぱり個展が彼にあの積極的な態度を導いたのでしょうか。大野君たら、これまであれだけ、5人の中でダントツにダンスが上手くて、歌が上手くても、なんだか、ほんとに自分に自信が無い人のようなもじもじした態度だったのにね。もしそうだとしたら、微妙だけど、ちょっとだけ、分かる気がします。つまり、彼にとって、Johnny'sの枠の中での評価は、それがどんなに高いものであっても、「井の中」での評価であって、それが外界に通じるのかどうか、分からなかったのではないかなと。それは自分に厳しい彼にとって、とても自信につながるものではなかった、ということなんじゃないかしら。あるいは、嵐や嵐ファンの中に居るときには居場所があったけど、他の人の番組などに出ると自分の存在は目立たなくていいんだ、というキモチ(無意識の意識として)になっていたというのでしょうか。それが、今回、自分が自分のために書いてきただけの絵やFigureが、多くのマスコミに取り扱われて、「嵐の」という枕詞はつくものの、それを超えた話題になったことが、やっと自分が他流試合をしても、それなりに行けるんだと、すこしは自信を持つことを自分に許したのではないかと思うわけです。そして、そんなこともあいまって、自分のファンが、こんなにたくさん熱心に、自分の作品を見に来てくれるということを、素直に自分への賛辞として受け入れられたのかもしれません。

ま、これまで大野君を変に見くびっていただけなのかもしれないけれど。でも、最近の大野君は、見ていてちょっと安心感が持てるのもたしかです。

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アマツカゼ 私にとっての千秋楽

今回、自分の努力や知っている方たちのご好意により、結局5回も見ることができたわけですが、今日はその最後の回なので、その総集編的な感想を書こうと思います。

私が行ったのは、
3月23日(日)マチネ 1F中央前より
3月26日(水)ソワレ 1F中央右より10列めくらい
3月30日(日)マチネ 2F中央
4月 5日(土)マチネ 2F中央右より
4月 6日(日)ソワレ 1F中央やや左よりやや後より
の5回です。本当に、行かれなかった皆様、すみません。まだまだ精神修養が足りず、切符取れてるのに、ちけぴでも取ろうと努力してしまう私であります。

5回も見ると、だいぶ、ストーリーや舞台構成も憶えてくるので、かなり落ち着いてみることができました。そして、舞台全体のこともすこし、見えたかな、と思います。

最初に見た時は、舞台全体は、ちょっと、「大衆劇っぽいベタさ」を感じてしまったのですけれど、その後、DVDでテンセイクンプーを見た時に、この2つの舞台に共通することとして、舞台の分かりやすさ(1回見るだけで物語が無理なく理解できる)と、ストーリーの構成の良さ(物語がわくわくするし、最後の急展開に、おお、そう来るか!感)があるのに気づきました。つまり、大衆劇っぽいベタさ、という言葉で表現することもできるものは、実は、ストーリーの面白さと、舞台の構成の分かりやすさなのではないかと思うわけです。階段を中心に置き、大道具や見立てで、いろいろなシチュエーションを表しているのですが、あまりにすべてが自然なために、ベタに思えたのではないかと思います。けど、これをすんなりとやってしまうところが実はこの演出家の才覚なのだろうと気づいたのです。

また、私の記憶が正しければ、おそらく最初の3回の後に、照明をかなり変えていたのではないかと思います。昨日、今日の舞台は、そのため、より深みが出たと思いますし、華やかさや、暗さの表現が豊かになっていたような気がします。特に、堤防を築く場面で、雨の表現を入れたのは、とても、状況表現として効果的だったと思います。

変えたということで言うと、殺陣も変えてたのではないでしょうか。これは、気のせいかも知れません、何しろ、最初の4回は、ほとんど大野君しか見ていないので。
私は、殺陣のことは全く無知なのですが、ちょっとかじってる姪が言うには、殺陣も全員の動きが、1、2、3・・と、ダンスみたいに決まっているそうなのです。だから、大勢なら大勢であるほど、見るのは楽しいのだそうで、テンセイのような比較的少人数の殺陣よりも、今回のような大人数の殺陣は難しいはずだ、とのこと。そして、殺陣については、相当訓練している回りと対等に殺陣をこなしている大野君は、本職で無いにしては相当上手いのだろう、とのこと。で、今回は、そういう目で、殺陣は全体で見ていたのですが、そうすると、たしかにこれだけの人の動きをコーディネートするのは大変なことだし、それを体現するのは、相当の訓練が必要なことなのだろうと思いました。

一方、表現として、スローモーションがかなり頻繁に使われていて、個人的には、これはちょっと使いすぎなんじゃない?と思いました。ただ、確かに、スローモーションにすることによる、効果というのは、かなりインパクトがあるので、まあ、いいのかな。スローモーションで行う殺陣というのは、かなり、筋力は使いそうだし、それぞれの動きが、綺麗であることを求められるので、難しい気がします。けど、1、2、3・・がゆっくりできるから、やりやすいのかも、、なんて思ってみてしまいました。
それから、布をかなり使ってましたね。布はねぇ、個人的には、「Lautrec」というフランス人が演出したMusicalを思い出しちゃうんですよね。特に、長い布で、凪が巻かれるところ。長い布が人間の心理に与える影響ってのは、「抜けられない精神的混沌」とでも言う効果なんでしょう。ちょっとこれは、私には、効果的すぎたなぁ。
また、舞台の中央で、役者さんたちが形を作る個所が何箇所もあるのですが、虫に捕まった厘が不動に囲われたところと、不動を撃った凪が捕まるところは「決まってるな」と思いました。

そろそろ、大野智さんのことを。
シリアスで陰があり剣も強く芯も強い凪はかっこいいし、大野君がそれにぴったりのハンサムであることは、すでにお伝えしたと思います。そして、声が、思ったよりずっと低めに押さえていて、それがときにはセクシーであり、時には力強く、凪の人柄の表現にすごく役立っていたことも書きました。実は、一箇所、「お、これは星飛雄馬では?」と思わせる台詞さえあるくらいです。それほどドシリアスな役柄だったんですよね。
そして、殺陣のことをちょっとだけ聴いた後に、大野君の殺陣を見ると、やはり、その運動能力の高さとリズム感の良さに支えられた、全体の中での機敏な動きが見えてきます。そして、大野君が、どんなに自分のかっこいい立ち姿を知っているかも、思い知った気がします。時々、本当にほれぼれするような太刀の構えをするのですから。

でも、今日、つくづく思ったことは、この人は、「静と動」の表現ができる出来る人なんだ、ということでした。実は、大野君、時々、「ん~、もう少し演技してもいいんじゃない、ここ」と思うようなところもあるのですけれど、彼は終始一貫して余計な演技は切り捨てていました。その代わりに、止まったままのところから、ある呼吸で、つ、と顔を上げる、または振り向く、または眼差しを変える、といった動きをするのです。たぶん、これを効果的にするために、他の余計な動きは控えていたのではないかと思うくらいです。この時の彼の顔の動きは、まるで、日本舞踊を見ているような流麗さが漂うのです。これは、彼の日本的で端整な顔立ちがさらに効果を加えているのかもしれません。ええ、もうこれは、今回たっぷり見られる見どころの一つではなかったかと思います。そして、このような間を作れるこの人には、やっぱり、日本舞踊か、歌舞伎か能か狂言かお仕舞か、どれでもいいから、日本の伝統芸能をやって頂きたいと思うのです。

ところで、5回目の今日は、ちょっと落ち着いて見られなかった部分がありました。こういう時、自分の弱さが出ますね。実は、どうやら4列くらい前に、松潤が居たみたいなんですよ。開演直後の真っ暗な時に、人が入ってきて、ちらっとシルエットが見えて、前列がややザワっとしたので、気になってしまって。どうも松本さん?って感じ。でも、わりと肩幅広いし髪の毛がかなりくるくるで、いつもの松潤の雰囲気と違って、首を傾けたりせず、まっすぐ座っているし、ほとんど微動だにしないんです。だから、やっぱり人違いかな、と思ったり。(どんだけ見てるんだ!)大野君が舞台に居ないときに、ちらちらっと見ただけですよ。けど、大野君が出ていると、逆に松潤、どんな反応かな、と見たくなってしまうんですよね。休憩の時に、さくっと出て行った彼の後姿を見たのですが、松潤ぽいロングカーディガンを着ていて、けど、きっと本物を見るとすごく華奢なんだろうな、と、推測していた割には、でかい男の人の感じだったし、身体も傾いていなくて、ほんとはどうだったんでしょうね。もし、松潤といっしょに大野君の舞台を見たのであれば、それはそれで、なんかやっぱりうれしいね!

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Naked

今日、松潤がNaked(Dream"A"Liveのソロ曲)かけましたね!

うちは、しょぼいラジオしか無いし受信状態も悪いのですけれど、それを差し引いても、聞こえてきた「音」、かっこ良かったです。特にタイコ。2000年代っぽい(いえ、私は最近の音楽シーンに疎いのでもしかしたら、90年代後半あたりなのかもしれないけど)音でありました。早く、ちゃんとした音源とSpeakerで聴いてみたいものです。こういう音で仕上げるところが、かっこい松潤に、似合ってるね。

<黄色い涙さま>

私のブログで嫌な思いをさせて申し訳ありません。あとで、コメントに対してお返事いたします。

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