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GRA(Golden Rush Arashi )

まごまご嵐がリニューアルするんだそうだ。

詳しくはわからないけど、ロケ中心の現在の形式を止めて,スタジオにゲストを迎えてやる普通のバラエティ形式になるということのようです。なるほど~、Gの嵐と同じ道をたどるのかぁ。というのが最初に思ったことでした。

やっぱり、2人づつとは言え、今の嵐を1日のロケに連れ出すのは結構むずかしい、ということなのかなぁ。なんか、もともと嵐をそこはかとなく応援していたのは、身体張って、いろいろなことにチャレンジしている嵐の姿が好きだったからだと思うし、そんな意味では、「CDGの嵐」と「まごまご嵐」の本質的な類似性に、嵐のキャラみたいなものを感じていたんです。

大野君だって、あんなにあの番組を愛していて、「ずっとやっていきたい」と言っていたのに。中居さんおっしゃるように、「まごまご大野にして」でも続けるってのは、あながち悪くないかもしれない。なんだか、今日は、本当に寂しい気持ちになってしまいました。

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嵐・JUN STYLE 初体験

今日、初めて、JUN Style を聞きました。
30分の軽い番組で、土曜の午前中にはいい感じですよね。
最初、ダンス音楽がかかり、次が「きっと大丈夫」ですよ。まるで、私のためみたいですね(笑)。
それから、木星の曲(惑星の)とか、「Hapiness」とか、嵐の曲とそうでない曲を半々くらいでかけるんですね。最後に「Can't Take My Eyes Off You」(君の瞳に恋してる)をかけていました。これって、私にとっては、Four Seasonsの懐かしい曲なんですけど、なんか、女の人の声の曲で、松潤も「懐かしい」って言ってました。きっと松潤が懐かしいと思えるくらいの時に、リバイバルが流行ったのかなぁ、と思って聞いてました。(実際1982年にBOYS TOWN GANGというグループで日本ではかなりヒットしたらしい、けど、松潤まだ生まれてませんね)
そしたら、たまたま、つい最近「すっぴんあらし」(嵐初コンサートとその前後)を入手していて、今日はじめて見たんですけれど、こん中で、翔ちゃんがSoloっぽく後半はみんなで、この曲をやっていたんですね。そりゃあ、さぞかし懐かしいことでしょう。

ということで、まず、初めて聞いた松潤放送では、とりあえず、自分のきらいな音楽はかからなかったですね。今後、Zeppelinがでるのかどうか、なるべく聞くようにしようと思います。

以下、松潤が気になるけど、この放送が聞けない人のために、ちょっとTalkの部分書いときます。あまり、ちゃんとして無いので隠しときます。

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POTATOの10月号で

大野君は、同級生がコンサートに来てくれたことを話しているのですけど、その中で、彼らは見る前は「アイドルが歌ってお客さんが普通に盛り上がっているくらいのコンサート」だと思っていたらしいけど、大掛かりなステージなんで驚いていた。とか、「アイドルがチャラチャラした感じでやってるくらい」の認識だったみたいだけど、また行きたいと言ってくれた、とか言っています。

だから、どうってことではないんですが、なんとなく、智くんから、アイドルがどう見られているか、に関するニュアンスが少しでも含まれた発言が出るのを見たのがはじめてだったので、少し新鮮な気持ちがしました。ええ、もちろん、本人自嘲してるわけでもありませんし、深い意味は全くないと思うけれどね。それでも、やっぱりアイドルが職業って、いろいろ普通の人が感じないことも感じる機会はあるんだろうな、と思ったりしました。

ついでに、同じインタビューの中で、「感情移入」って言葉が出ていて、こういう語彙があるのにも少し驚きました。いやいやこんなことで驚いてちゃいけませんね。

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ちょっと笑えます

会社で

http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_09/s2007092509_all.html

を教えてもらいました。

ニノはこの記事読んでなかったんだろうなぁ。

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知念YURIくん

今、HEYHEYHEYのLiveを見ていたら、Hey!Say!7 が出てたんですよ。

で、最近、どうやらあちこちで、「大野智くん」を尊敬してたり、憧れていたり、ダンスも歌も全部いい、と言っている知念侑李くんは、どんな感じかなぁ~と思って見てみました。

そしたらね、ダンスはあのカメラワークからはでは、あまり分からなかったですけど、歌は一番上手かったですね。もしかして、まだ声変わりしていない?かも?

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How's it Going ? の感想文

私の嵐の音楽体験は、「きっと大丈夫」で始まり、次が、「いざッNow!」のLive DVDそして、「How's It going」 のLive DVDなのです。これで、たしか3ヶ月くらいはすごしていたと思います。だから、私は嵐の音楽ってかなり「聴ける」と思っていました。
その後、ARASHICだとか、TIMEを聞いてみてから、CDとしてのHow's It Goingを改めて聴いてみると、最近のCDとはかなり趣向に差があるのだ、ということを実感します。以前日経エンタテイメントに市川さんという方が書かれていた「脱アイドルを志しての音楽的冒険」「そしてこの一年半の変化球の自粛」が何をさしているのか知りたかったのは、実は、私は、彼らのAlbumの作りについて言っているのではないかと思ったからなのです。   ARASHICを聴いた時に少し意外だったのが、思ったよりFunkyな曲が少なかったことでした。だから、How'sなんかもTourはダンサブルだけど、CDはそうでもないのか?とも思っていました。でも、こうして一曲づつ聴いてみると、やはりこのAlbumには、黒っぽい曲が多い。というか私が好きな曲が多い。それは、洋楽っぽい曲が多いということかもしれませんし、大野君のVocal Soloが多いということかもしれませんけれど。
だけど、これらのCDを出していた頃の嵐は、ジャニーズの1つのアイドルグループ以上では無かったのでしょう。(と言われていますよね?たぶん)それで、ONEまたは、ARASHICごろから、CDの内容を意図的に変えて行ったのかもしれません。そして、嵐は、明らかにARASHIC以降(実際には、たぶん今年の初めからだと思いますが)人気が急上昇なわけです。その為、TIMEはさらにその延長に音楽性を置いたのではないでしょうか。
けど、私は最近の嵐の人気は、別にARASHICの音楽性の成功ではないし、むしろ音楽性としては、この時代の趣向の方がいいと思うくらいです。これからの嵐のファンは、ますます、年齢層が高かったり男性が増えたりするわけですから、あまりベタな歌謡曲や元気な8ビートロックばかりよりは、このAlbumのようなAdultな曲をやった方がよいのではないかしら。と言っている私は、それほどDisco音楽が好きなわけではないのだけれど、嵐がDiscoを含む黒っぽい音楽をやってるのが好きなんですよ。

☆とまどいながら
の最初は、ちょっとコーラスが入るだけのインスト風です。このギターワークがBritish ネオアコ風。Style CouncilとかBen Watt( Everything but the girl )あたりを思い起こさせます。なんか、懐かしいですが、Albumのオープニングをこういう形にするというのは、かなり、大人っぽいつくりですよね。

そして、打って変わって、私としては、苦手な部類の曲に変わります。いきなりのサビは、大野君の歌い方の私の苦手な部分が全面に出ていたりするわけだし。
でも良い曲だってことはわかるし、大野君の唄はやっぱりうまいんです。

☆crazy groundの王様
昔、Curiosity Killed the catっていうおしゃれな名前のグループがおりました。そのグループは名前だけでなく、とてもステキでダンサブルな曲をやっておりましたとさ。やっぱりtyle Councilのころです。このグループのステキさは、そのもう少し前に流行っていた、AOR(Adult Oriented Rock)と違って、アメリカの達観したようなおじ様ではなく、イギリスの若い男の子たちだったことです。やはりイギリス人の手にかかると、こうした音楽も、おしゃれ感が漂います。
前置きが長くなりましたが、この曲は、Curiosityの雰囲気をかなり持っています。特に、サビでストリングスが拍の頭を刻むところが、Debut曲のMisfitを思い出させます。サビ以外にも節回しもかなりCuriosityっぽいのです。けど、CuriosityのVocalだったBenは、どちらかというと翔ちゃんのような低い声で、黒っぽさが強かったですけれど。(たぶんBenにはBlackの血がいくばくか混じっていたんではないか)
それから、翔ちゃんのRapが"かっこいぃですね"。翔ちゃんのやりたい音楽の世界は、かなりCuriosityに近いと思うんですよ。だから、この曲は、翔ちゃんはたぶんかなり好きなはずで、しかもこの曲によく似合った形のRapを入れています。そして、この曲のLylicsは、sarcasticと言うのでしょうか、こういう態度って翔ちゃんにしてはちょっとめずらしい感じです。"もんだぃなぃですね””きたぃ、だぃですね””わたくしきらぃじゃなぃですね”、とむちゃくちゃ笑えます。こういうのって、一般の日本企業でも良く聴かれるビジネスフレーズっぽいですが、これ、翔ちゃんは、外人なまりでやってるもんだから、日本で営業やってる、いかにもな外人の感じがありありと目に浮かびます。

☆Lucky Man
この曲の前奏や間奏のブラスと翔ちゃんのRap+女性コーラスだけでやっている所は、むちゃくちゃかっこいいと思います。ほんと、嵐の、このYellow Skinned Funkとでも言うべき音楽性がすごく魅力的だと思います。
それとね、「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ンで」という歌詞も大好きだし。
そして、唄が進んで行くと、かなり歌謡曲ちっくになります。その歌謡曲感を演出するのにむちゃくちゃ役立ってはおりますが、大野君のソロの歌唱がたまらなく魅力的であります。この頃は、大野くん、こういうおいしいソロをよく任されていましたよね。それはすごく正しいことだと思うんだけれども、最近はやっぱりちょっと大野ソロの比率が下がっているのが残念です。

☆身長差のない恋人
この曲も、出だしとか、むっちゃかっこいいんですよ。もう、Let's Disco!ですよ。このギターのきざみ方といい、ベースの入りかた、そしてブラスとストリングス。あ~、も~~~ステキ!(サミー風に)ほんと、こういう曲、この2000年代にやっちゃっていいのか!って言うくらいですよ。けど、いいんです。本当に上手につくられていると思います。すごく70年代の香りがするんだけど、でも、70年代は、こんなに洗練されていなかったんですよ。だから、今の時代にフィットするように、かっこよさに磨きをかけたアレンジで、しかも、アイドルグループに唄わせちゃうのは、ものすごく今風なことで、正しくそして、とんでもなくかっこいいことだと思います。
  実は、長い間、この曲の歌の部分は、すご~くアレンジにマッチしているから、音楽全体の中のメロディとしてしか捕らえておりませんでした。嵐の他の曲では、アレンジだけが黒っぽくメロディは歌謡曲っぽいものが多いのですが、この曲は、唄のメロディも、十分にDiscoっぽいですし、大野君の唄い方も、結構、Discoっぽくて、私としては大満足なんです。 
  だから、歌詞なんて気にしていなかったんですが、ずいぶん後になって、歌詞を聴いてみたら、ものすごく面白い歌詞なんですね。なんてのか、実際のそんな立場の男の子の独り言みたいな感じに上手に言葉が選ばれていると思います。それに、大野君が歌ってると思うと、結構洒落になんないから微笑ましいですし。

☆ONLY LOVE
How's it going のLiveより遅いのっ。なんででしょうね。通常、LIVEではすくなくとも、カラオケは生じゃないらしいので、わざわざ、Recordingの時とテンポを変えなくてもいいと思うんですが。もともと、速いバージョンもあったのかな。そして、この大野君の歌唱を聞くと、How's it Going Liveを思い出してしまい、少し髪が長めで可愛らしく唄っている大野君が目に浮かんでしまいますね。
ま、それは良いとして、この曲は、メロディやアレンジは完全にSoulです。(クレジットを見ると、作曲には、外人らしき名前が3人ならんでいるのですが、べつに、オリジナルを外人が歌っていたわけではなさそうです。)それを、大野君がかなりSoul歌手っぽく、唄っています。
これは、かなり洋楽そのもののつくりなので、私としては、不満なく聴いていられますし、大野君の唄のうまさ、幅の広さを堪能することができます。ほんとに、この人、器用な人なんだなぁ。

☆嵐のまえの静けさ
これは、打って変わって8ビート。これも、嵐たちが、ジャンプしながら走っている姿が浮かんできますよね。このロック感もいいですねぇ。翔ちゃんとニノあたりがすごく上手に歌っていると思います。この曲も、サビ以外はかなりかっこいいんですが、なぜかサビになると歌謡曲丸出しのメロになっていくんですな、これが。けど、大野君の声はそういう部分でFeatureされる、、そういう役回りなのね。
あと、ギターの音が爽快。

☆Blue
出だしのニノを聴いて、あれこれ誰?ってくらいニノが大野君ぽく歌っているんですが、その後を引き継ぐと大野君はやっぱり、もっとうまいんですよね。そして、この唄は、大野君、あまり歌謡曲謡いをしていないので、好きです。
のろい曲はきらいな私ですが、これくらいメロディがいいと、大丈夫なんです。この曲は、かなりお約束的なきれいな曲でありますし、Liveで5人が孔雀を思わせるブルーの服を着ていたのが印象的であります。

☆Walking in the Rain
本当にこのAlbumは、黒っぽい曲が多いです。70年代終わり~80年代はじめのBlack Contemporaryというのか、Ray Parker Jr.とか、Grover WashingtonあたりのMoodいっぱいですよね、この曲。ONLY LOVEと同様、こちらも作曲者には3名の外人らしき人の名前がCreditされております。けど、たぶんこれも嵐用書下ろしだろうと思われます。
アレンジもむっちゃムードソウルですけど、嵐の歌唱はその雰囲気を壊さないだけのQualityを持っています。大野君も、ほんとこんな曲ばかり歌っていてくれたら、今よりもっと好きになってしまうのに。
 途中のRyhtmをちょっとくずすアレンジとかも小粋だし、これまた、私としては、大満足の一曲ですね。最近のアイドルってこんな曲やっているってんだったら、もう全然オーライじゃん。

☆パレット
大野君はほんとうに唄がうまいなぁ。このメロディ大野君のソロで始まっていなかったら、通常の私は絶対聴かないタイプの曲なんですが、この人の場合、彼の歌唱力で聞かせられてしまうんです。そして、コーラスにはいっているアイババちゃんの声がまたいいですね。
そうそう、これは私が飛ばしてしまうタイプの曲ではありますが、歌謡曲じゃないんですよ。西洋音楽ですよね。例の10CCがどうしたこうしたって話は、この曲を例に引いてくれたら、まだ理解できたかもしれないくらい。。。

☆できるだけ
またまた、ダンサブルな曲です。しかも、大野君のFake(?)から始まります。最近、嵐を聴きすぎて、出展の曲がなんだったかのセンスが鈍っているんですが、この曲の出だしのギターの刻みはなんだったろう。。。けど、それに次ぐストリングのアレンジは忘れもしない、Rick Astley さんです。いえ、RickはSingerで、アレンジは、Stock Atkin & Waltermanという当時完全に業界を席捲していたProducer Unitですが。(他には、Bananarama、Mel &Kim、Kylie Minogue などEuro Beat 系はほとんど彼らがProducerでした)
ええ、そして、全曲を通じて、SA&Wの影響は出ていますけれど、あまり、露骨なEuro Beatにはなっていないようですね。というか、大野君は、この曲で、あのRick Astley踊りをしないから。。。(Rick Astleyダンスを知ってる人にしか、このニュアンスは伝わらないでしょうけど)
けど、Outro近くの大野君の"do you want me , babe ?"とかって、発音完璧ですよね?この時期の大野君は、割とはずしてる英語無いような気がするんです。

☆テ・アゲロ
リズム的には、前の曲からの流れを汲んでダンサブル。ええ、たしかに、Discoの臭いがします。曲は日本の歌謡界がずっと昔から好んで取り入れたスパニッシュメロディになっています。ちょっとえげつない感じもしますが、ま、ノリがいいので良いんではないでしょうかね。ギター感とか、タイコは、カルロス・サンタナ大先生の音楽観を彷彿をさせますしね。
それと、この曲って、雰囲気が松潤に似合ってるよね。

☆15th Moon
これあたりから、Drum'n'bassっぽいアレンジが導入されたのでしょうか。メロディ自体は、かなりベタですが、アレンジのせいで、かろうじて聴けます。けど、ちょっと苦手。
大野君の背後にだれかボコーダーがすきな人が居るんでしょうか。Song For Meでも使われていましたが、この曲でも、けっこうモロな感じで使っています。

☆どんな言葉で
この曲は、私の乏しい音楽暦から判断すると、あまり類似の曲がなく、オリジナリティを感じる曲です。アレンジの細部で、耳慣れたものがあるような気もするけど、あまり重要じゃない。
そんなことはどうでもいいんですが、いいですね、この曲。というのも、嵐がRock的パフォーマンスをしているからではないかと思います。この"Wohoo!" というのがStonesに似ているからということだけでなく、Stones的な乾いたRockの感じが出ています。う~ん、それともGuitarの音がそうなのか。それに、歌詞のリズムへの乗せ方も好きです。
また、私は、意外とリズム楽器としてのギターが好きなんですから、リズムにギターが乗ってくるところには、ぐいっと引き込まれます。大野君の唄も、私の歌って欲しい歌い方ですし。というか、こんな唄い方他ではほとんど披露していないですよね?特に、最後の方の(もともとの言葉の意味としての)Fakeのところ。あと、もうちょっとやってもらってもいいぞ、って感じ。
あの、あれですよ、もしかすると、ギターの入れ方がGeroge Mickeal(Wham!の片割れ)のFaith(Wham!解散後Solo第一弾Hit)に似ているのかも。とはいえ、Bo Diddleyリズム(アメリカのギタリスト。彼の編み出したリズムはその後のRock界に大きな影響を与えた。FaithはBo Dedleyリズム)というわけではありません。

 う~ん、これは、私が、Timeの中で 「Love Situation」を特別扱いに好きなように、How's it goingの中では、特別に愛していく曲なのかもしれない。

☆ピカ☆ンチ
これを最初に聞いたのは、いざッ!NowのDVDだったので、単にLiveを盛り上げるために入れている曲だと思っていました。だって、この完全に今風(というかDrum'n'Bassなんで90年代風なんだと思いますが、最近の曲に疎い私からみると90年代はかなり今)のつくりの曲は、見せるダンスやLightingをするには向いているでしょうけれど、とてもアイドルの本職の曲とは思えなかったんですもの。
しかし、これは、なんと彼らのSingleであるだけでなく、初主演映画のTitleソングだったんですね。それを考えると、確かに、この時期の嵐は、かなり自分達のファンに対していろんな挑戦をしていたと言えると思います。だけどたぶん、この頃の嵐のファンはまだ、若い女性が中心だったと思うので、製作側の心配をよそに意外にすんなり受け入れられてしまったりしたのではないでしょうか。
かくいう私は、基本的に翔ちゃんのRapのかなりのファンであることもあり、この曲もかなりかっこいいと思っています。ま、Drum'n'bassはかっこいいってこともあるんですが、一方。サビの旋律とかは、相変わらず、ちょっと"シー調"(すみません、古い言葉で。C調=ハ長調=ありがち の意)感があって、相殺されているんです。これをぐっとPositive 方向に引っ張るのが、やっぱり翔ちゃんのRapなんですよね。
ほんと、嵐は、メンバーに恵まれてるよなぁ。
翔ちゃんって、一般的にはTVではいじられキャラで、運動音痴とか、身体が硬いとか、嵐で一番ダメな個体みたいに扱われることが多いけど、でもみんな、彼が勉強できて、しかも実質的なGroupのとりまとめだということは知ってるわけだ。ここまで聴いた人達は、勉強できてしっかり者にありがちな、芸はあまり無い人だと思うんじゃないかしら。
ところがどっこい、翔ちゃんは、嵐のRap隊長で、その実力はちょっとやそっとじゃないって、知ってる?!!

以上、毎度ながら、お粗末様でした。
さて、次の感想文に備えてこれから、いざッ、NowのCDを注文します。(まだ持っていないんかい!)

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Happiness (シングル)

CDの感想を書くたびに、「楽しみにしてます」とか「興味深いです」のようなコメントを頂いたりするので、非常に申し訳ない気分であります。というのは、ここに書いているのは、基本的には自己満足的な私の感想文ですので、書いてある内容については、的をはずしていることもあると思うからです。音楽評論家でもない私は、内容について、強く責任を持とうとは思っていなく、絶対的に真実なのは、私自身の好き嫌いの部分で、それは自分だけの問題なので、間違いはありませんが、それ以外は、思い違いとか記憶違いも含めて、完全には検証されておりませんのでご了承ください。そういう文章を公開するべきではない、という理論も当然あるとは思いますが、まあ、個人のブログですから、恣意的な誤情報流布を狙ったりしていない限りは許して頂きたくおもっています。

また、今回Happiness発売前後に、「嵐 新曲」でサーチを掛けてくださる方がたくさんいらして、We Can Make It ! の記事(タイトルが「新曲」だった)にたどりついておられたようなのです。(そういう方達、まことに申し訳ありませんでした。)なので、今後、「新曲」とか「嵐 コンサート」などの、紛らわしいタイトルはやめようと思います。前の記事は、せめてSub Titleをつけておこうかと思っている所存であります。

☆Happiness
この曲の出だしのことを、嵐の松本さんは、「Led Zeppelin風」とおっしゃっている様なんですが、(たしか2つの雑誌で読みました)これが、なんとも私には良くわからなくて、現在調査中です。
私にとって、ZeppelinのサウンドはDrumsに強く特徴づけられているので、この曲のイントロ前半の最後に入ってくる軽くて嬉しげなドラムを聴いちゃうと、どうしてもZepとは無関係に思ってしまうんです。ですが、70年代のRockを歴史として聴いている彼らは、現代の音楽との対比でZeppelinの音を聴いているのでしょうから、いろんな所がモノ珍しく思えるのでしょう。あの時代にあっては、取り立ててZeppelinの特徴とは捕えられていなかった部分についても、「Zeppelinみたい」に聞こえるのかもしれません。というのは、松潤は曲の出だしの事を言っているようだし、この曲のイントロの一番の特徴は、Distortionをかけたギターの音だからです。たとえば、Dazed and confused(幻惑されて)では、こんな音を使っていたような気がします。だから、この点をZeppelin風と言ったのかもしれません。
Zeppelinを全曲知り尽くしているような人に、是非意見を伺ってみたいと思っていますが、そういう人は、Happinessを聞く機会が無いので、なかなか、ご意見を賜ることができないでおります。

それよりも何よりも、松本さんが、「Led Zeppelin」という固有名詞を出しているところが、私としては、結構な驚きでありました。松潤発言を細かくチェックしているわけではないので、確信は無いですが、彼の口から「ハードロックっぽい」「マイケルジャクソン」「80年代ロックっぽい」などの言葉は聴いたことがあったのですが、「Led Zeppelin」を聴いたのは、この2冊の雑誌がはじめてだったと思います。いくら、Zeppelinが70年代の超代表的で伝説的なHard Rock Bandだとしても、83年に生まれた子が、その名前を普通に使うとは!可能性としては、お母様が Jimmy Page(Zeppelinのギタリスト)かRobert Plant(ZeppelinのVocalist)命の方だったため、実は子守唄代わりにZeppelinを聴いていたというのがあります。けど、たぶん、最近口にし始めたという私の観察が正しければ、最近集中して聴いたのではないかと思います。(しかも、私の推測が正しくてDazed and confusedを念頭においているとすると、単に代表曲を2,3曲聴いたのではないですね。あの曲は、代表的な曲だけど、並べると20番目くらいだと思うので)ま、それはどっちでもいいんですが、とにかく、彼が、Zeppelinというグループ名を形容に使ったということは、たぶんそれなりに気に入っているということではないでしょうか?そして、もし子守唄代わりに聴いていたわけでは無いのに、気に入ったとしたら、、、?私は日ごろから、彼は Rockの心を持った人間(既成概念なんかくそくらえ!的な魂を秘めていると思われる点で)だと思っていたのですが、本式に音楽性までRockに傾倒し始めているのだとしたら、これは、、、。
なんだか俄然、松潤に興味が出てきてしまいました。。。やっぱ、松潤のラジオ、聴こう。どんな音楽が好きなのか。

ということで、Happinessのイントロだけでこんなにひっぱる私は、お察しの通り、Happiness自体には特別な感情は抱いておりません。まぁ、みなさんおっしゃるように、乗りの良い曲だし、佳い作品だとは思いますが、まあ、それ以上でもそれ以下でもありません。
大野君も言っていましたが、彼くらいになると、Recordingの記憶も無いくらい、曲的にもリズム的にもSimpleで凝ったところは無くて、なにしろストレートが売り、と言ったタイプの曲でございます。けど、最近のシングルって必ず転調するんですかね。転調だけは入ってます。

この曲で好きな点は、テンポが速すぎるくらいに速くて、Drumsのリズムの打ち方が前めで、走ってる感じがするところです。自分の性格がせっかちなんで、速い曲が好きなんですよ。
それから、このドラムの感じを聴いたときに、私の脳裏に浮かんだのはプリンセスプリンセスです(プリプリ:80年代に流行った日本のGirlsバンドで、「ダイヤモンド」などのヒット曲あり。可愛げでありながら、演奏もうまく、オリジナリティもあってステキでしたね)。たぶん、あのころの明るい感じをイメージして作られているんだろうと思います。

また、基本的にはユニゾンでまとめられているこの曲ですが、フレーズによって、フィーチャーされているSingerが変わっていくのが、楽しいですね。いろんな味の混じったキャンディーをなめているような感じです。大枠の印象は変わらないのだけど、良く聴くと、大野君だったり、ニノだったり、翔ちゃんの声が前に出ている。

それにしても、山田太郎ものがたりのタイトルバックのエアギターには、大野さんに是非ゲスト出演しておいて頂きたかったですね。そうすれば、最終話出演への布石にもなりましたのにね。

☆Still...
この曲も、私としては、あまり、ぐっとくるものは無いんです。私ったら、とにかくテンポが速いか、リズムがはっきりしていないと、音が耳を右から左に抜けて行ってしまうんですよ。でも50回くらい聴けばきっと好きになれるんだと思うのよ。
けれど、自分が嵐のファンだなぁ、と思うのは、大野君、松潤、相葉ちゃん、ニノと順番にソロパートを唄いついで行くところを聴きながら、それぞれの歌唱の魅力を味わうのが楽しいと思うところ。そして、翔ちゃんのRapを聴いて、やっぱりいいなぁ、こいつのRap好きだなぁ、と思っているところ。ほんと、5人が違う個性を持っているので、私は、彼ら、ユニゾンにしないほうが好きなんですよ。

☆Snowflake
同上で、あまりぐっとくる曲ではないんですよ。けど、たしかにどこかで、嵐が言っていたけど、相葉ちゃんのソロで始まる曲はちょっとめずらしいですね。そして、昔は、このBlogにも下手とかいろいろ書いていたけど、今では、彼の甘い声のとりこなので、唄を聴いたときに、特に下手だとは思わなくなっています。それどころか、実は、Timeのコンサートで、相葉ちゃんが、一人残って、「君のために僕がいる」を唄うところを聴いていらい、相葉ちゃんは、結構唄うまいんじゃないかと思い始めているんです。この曲に限って言えば、翔ちゃん、松潤より、魅力的に唄ってると思いますしね。(やっぱり、相葉ちゃんには甘い私です)
この曲は、シングルで聞いてるとつまらないけど、ドラマの1シーンで使われたりすれば、かなりステキな使い方ができそうですね。サビはぐっとこさせる可能性を持ってると思うので。

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アイドルってなんだろう

もう、嵐のファンになって半年以上の年月が経つのだが、いまだアイドルという職業がよくわからないでいる。

音楽性
普通の音楽ファンであった私にとって最初の衝撃は、彼らの楽曲を聴くに当たって、オリジナリティは評価の基準じゃないということであった。聴いたことのあるようなメロディ、出展が明らかな編曲の連続。それは、これまでの私の音楽を聴く基準から言えば忌むべき事柄なのだけれど、嵐を見ていると何の問題も感じられないのだ。彼らが魅力的に見えるなら、その手段として、過去の優れた形式を利用することの何が悪いのだろう。これは、例えばオーケストラが過去の偉大な作曲家のシンフォニーを延々と演奏し続けることに似ている。こうして考えると、とにかくひたすらオリジナリティというものだけを目標に音楽を作っている事など、どれほど重要なのだろうか、という気持ちにすらなる。

歌唱力
私は、大野君は唄がうまいので、ファンになったわけだし、大人の大野ファンには、そういう人が多いと思う。だけど彼らの狙いは、歌のうまさが分かる層ではなくて、彼の可愛さが分かる層なのだと思う。嵐の5人は特に今以上に唄をうまく唄いたいというインテンションは無さそうに見える。ここんところ、ちょっと『大野=唄がうまい』をTVで話題にしようという意思が感じられるが、これは少し前に『大野君はリーダーらしくない』を話題にしようとしていたのと同列の意味以上のものではなさそうだ。
あ、けど、嵐には、音程をはずすような人はいません。これ、世代を追うごとに、基本レベルが上がっていることの現われではあると思います。ま、SMAPレベルだと、流して聴けないくらいひどいからね。

俳優として。
にのみ~、翔ちゃん、松潤は結構俳優としても活躍している。現在ジャニーズ系のタレントのドラマ露出度は非常に高く、しかも結構小さいころから出ていたり、舞台もやったりしているので、彼らは、それなりに経験のある俳優である。あまり、ドラマに引っ張り出されない大野、相葉であっても、ピカンチや黄色い涙を見ると他の3人に対して特に引けを取らない演技を見せてくれる。(それどころか、大野君のみずみずしさと言ったら!)けど、にのみ~の「僕は俳優じゃないですから」発言もあるように、彼らには、俳優を極めるつもりはないようだ。彼らにとっては、ドラマの仕事をすること自体が重要であって、ことさら俳優としての能力を上げようという意思は感じられない。彼らは、持って生まれた才能と、その時々に求められる演技をすることによって、演技力が培われていくということのようです。
(こういうの、涼しい顔してやってるように見せてるのも、アイドルの基本なのかもしれないけどね。)

ダンス
ジャニーズだと言うと、『唄って踊れてバク転ができる』と思われるくらい、運動能力に対する期待を持たせる人たちだ。だけど、別に全員がバク転できるわけではない。けど、ダンスは基本ですよね、唄を唄うだけというのは無くて、かならず何かしらの踊りがついてくるから。じゃあ、どれだけすごいダンスを披露するのかと言えば、通常TVの唄番組で披露しているのは、ゆるいダンスで、『見せどころ』があるわけじゃない。ただ、感心するのは、みんなリズム感がいいってこと。
一方、コンサートでは、結構踊ってるよね。ただ、その時、一糸乱れぬ群舞を見せるつもりは全くないし、5人の踊り方もまちまち。やればできる人達だと思うので、合わせる意図が無いのだと思う。(あわせるつもりが無いと、教えてくださった方もいらっしゃいましたし)
そんな中、大野君はコンサートでは、結構「見せる」踊りを披露してくれる。だが、彼がダンスを極めた(?)のは、個人的な意思によるものだったようだ。

バラエティ
だんだん分からなくなる分析だけど、ジャニーズアイドルが、思いのほか力を入れているのが、バラエティだ。なぜか良く分からないけど、最近の彼らは、名前を冠した番組を持っている。特に嵐は、ずいぶん前から、「最近のアイドルって、こんなこともやんなくちゃいけないんだなぁ」と思うような「クレームの嵐」をやっていた。本当に、彼らは、こんなこと、よく根を上げずにやり続けるなぁ、と感心したものだ。にのみ~も言っているように、確かに、バラティというのは、いろんなことの訓練になるとは思う。けど、こういうことをやることは、ある一線を越える必要がある。つまり、彼らは人前で、自分達を笑いものにすることに抵抗が無いのだ。これって、たぶん、キャンディーズが8時だよ全員集合に出た頃から、すこしづつ始まっていたのかもしれないけれど、自分達が司会をするまでになったのは、SMAPからかな。自分達の名前を冠した番組を持ち、司会をする、というのは、結構本気さ加減が表れているように思う。そう考えると、長寿バラエティ番組を持ち続けるのは、彼らにとって、ひとつの目標であり、価値を見出していることのように見える。
その価値観の背後にある思想を考察してみるならば、たぶん、彼らの目的は、お茶の間(なんて言葉はもう存在しないかも)の人気者になる事なのだろう。つまり、家に帰ってリラックスした時に、いっしょにお茶の間を楽しくする役割。そして、できることなら、若い女の子だけではなく、若い男の子や、若くない女の子や、できれば、若くない男の子や、さらには、お爺さんお婆さんまでを対象にしたい、ということなのではなでしょうか。お茶の間で、いっしょに楽しくすごしてる、家族みたいな彼らが、他の場面でいろいろな才能を見せてくれるのは、「うちの自慢の息子」感を提供してくれるのかもしれない。まごまご嵐は、まさにそんな感じだ。うちの自慢の息子だから、自慢できるレベルで頑張っていればいいのだ。自慢の息子に求められるレベルは、それぞれマチマチなんでしょうね。得意なことが、いくつかあれば尚良い、のかも。

コンサート
嵐の発言を聞くと、一番楽しんでいるのがこれ。楽しいし、ファンのみんなからパワーを貰うし、ファンのみんなが喜んでくれるのがうれしくてしょうがない、という感じ。ツアーと言いながら、別にひとまとまりのツアーではなく、土地ごとに遠征しては、東京に戻って、普段の仕事をこなしている。ツアーだからと言って、他の仕事を休むわけじゃないのだ。Reguler番組はもちろん、夏のドラマ出演だって、ぜんぜん関係なくこなしている。つまりいつもの仕事をやりながら、プラスαでコンサート。だから、相当大変な日々だと思うのだけど、そうまでして、毎年、すごいエネルギーを費やして敢行するコンサートツアーなのです。
そして、嵐は、自分達が一番「嵐」らしい状態、あるいは、「嵐」を表現できる機会だと思っているように感じます。私にいたっては、嵐に取っては、コンサートこそが本職で、これ以外のすべての活動はコンサートに来てくれる人を一人でも増やしたいがための宣伝活動だと思っているくらいなのです。
しかし、また、このコンサートちゅうのが、私のコンサートの概念を打ち破るものなわけです。なにしろ、彼らは、ステージだけじゃなくて、会場にぐるりとめぐらされた花道をふんだんに使って、会場のすべてのファンに平等に笑顔を振り撒くわけです。歌も踊りも披露するけど、やっぱりここでも”商品”である自分達自身を見せるというのも重要なポイントなんですね。この方式による会場一体感、観客参加感は、いくら総立ちのロックコンサートでもめったに味わえるものではないでしょう。なんていうのか、この幸せ感は、コンサートというよりは、サーカスとか(Catsみたいな)Misicalに通じる感じかもしれません。
ただ、私は、アイドルコンサートって、もっと最初からすごい歓声で、誰かが近づいてきたら、もっともっとオオォーってなるのかと思っていたのです。けど、嵐のコンサートについて言えば、皆様、そんな、はしたないことはなさらず、普通の大人のロックコンサート程度なんです。これは、ちょっとがっかりですわ。私は、ものすごい熱気と歓声に呑み込まれたいから、コンサートに行ってみたかったんだもん。

総括
つまり、アイドルである嵐の行動原理は、お茶の間の人気者になって、みんなの自慢の息子、お兄ちゃん、弟、恋人になって、みんなが自慢できる程度にいろんな芸を磨き、結果として、キラキラしてくる自分達をコンサートでみんなに見せてさらに幸せを与える、って職業ということですかね?
ムムム~~、やっぱりジャニーさんの本読まなくちゃ、だめかなぁ。

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松本潤考

本当はお誕生日に、松潤考を書こうとおもっていたのですが、今ごろになってしまいました。
松潤は他の4人に比べて興味が薄いので、ここの話題にあまり登場しないのですが、嵐の一員でありますし、もちろん一定の愛情を持って見ています。

松潤の可愛さは、妙な冷静さだと思います。通常、彼は、からかわれる立場に自分を置かないし、そういうキャラでもない。そして、受けを狙った発言とか、受けを狙ったつっこみとかもあまりしない。どっちかというと、淡々とした口調で冷酷とも言えるコメントを言うの。先日の仙台のMCで、歯軋りの癖がある翔ちゃんが「おれ、朝起きるとあごが痛くてさぁ。マウスピース作ったことあるよ」と言った時、すかさず「なんで持ってこねぇんだよ」と返していました。これは、突っ込みなのか、それとも単なる感想なのか。私には、彼にとっての単なる感想というか、純粋な疑問に聞こえるわけですよ。相手が翔ちゃんじゃなきゃ、結構、きつい一言でもある。会話の流れを止めるというか、相手に冷や水を浴びせるような。相手の気持ちを考えるより前に、回転の良い彼の頭がはじきだした自分の正直な気持ちを言ってしまう、、しかも、時には、まさに相手を傷つけたいかのような言い方で。

けど、彼、自分のそういう点を分かってるんだと思います。宿題君なんかで、ゲストが女性だったりすると、ストレートに言いたい事を押さえて、なにか、すごく遠まわしな言い方で言っていたりすることがありますので。こういうところが彼が不器用で可愛いところなんですが、翔ちゃんだったら、喋り方の抑揚などだけで、相手へのインパクトを和らげることができると思うんだけど、松潤はそれができないんだよ。

それと、すぐ切れるところ。どうも、嵐のほかのメンバーの証言などを聞くと、松潤は一人切れすることがあるらしい。一人切れをする人というのは、やっぱり切れるポイントが普通の人より早く来るんだろうな、と思う。先日の初東京ドームの時、回転ドアになかなか入れなくて切れていたらしい。つまり、対人的な一種のCommunication手段(相手への攻撃)として切れるというのではなく、単にいらいらして切れるのだわ。普通の人は、切れると疲れるので、あまり切れないようにすると思うんだけど、松潤はたぶん、そんなに切れても疲れないんだろうと思う。そして、周りの人は、松潤が切れても、自分が攻撃されているわけじゃないことがしだいに分かるんだろう。(それが分かっていても、やっぱり大野君は、切れる松潤がちょっと苦手みたいですね。それとも、ほんとは好きなのかも)

ただ、この点も松潤は分かっていて、嵐のメンバー以外には、時々「このまま行くと、俺、切れますよ」とか、警告してますよね。

実際には、松潤という人は、傍若無人な人ではなくて、本質的には、心遣いが細かい人のようなんですよ。またまた先日の仙台MCを引き合いに出しますが、amiさんも指摘されていたように、疲れているであろうニノを寝かせておいてあげるために、カップラーメンを廊下で食べたりする人なのです。それとか、まごまご嵐、得意そうではないけれど、彼なりの心遣いが感じられることも多いです。あの、松潤から逃げ出しちゃうお嬢さんの時も、懸命に仲良くなろうとしていたしね。

俳優としての松潤は、あまり見たことが無いので、よく分からないけれど、好きな人からは結構評価が高い。私は、道明寺はまさにはまり役だったと思うけど、それは、どちらかというと顔と地の性格が功を奏していたように思っている。どっちかというと、ピカンチとか黄色い涙で、ふだんの松潤とは違うキャラを演じることができるのを見て、役者としての可能性を感じるわけだけど、あまり興味がないので他みてません。ごめんね、松潤。

松潤の唄については、何回か書いていますが、それなりにいい声してるし、ポテンシャルはありそうだけど、うまいとは言えません。特に、たぶん一番大野君に声が似ているから、比較しやすくてね。けどこの人、結構80年代の音楽好きそうだし、音楽の趣味は私と少しは触れ合うところがありそうなのです。また、Spiritとしては、一番Rockの心をもった人じゃないかな、と思っているので、一度はRockバンドのボーカルとかやってみて欲しいの。Britishっぽいバンドのボーカルとか、むちゃ似合うと思うんだよね。

ダンスについても、松潤のダンスは、結構いい線行ってると思うのだけど、すこしくねくねしすぎなのか、ちょっとセクシーすぎるように思う。特に、ターンする時、大野君がストイックなまでに最速回転するのに比べると、松潤のはフィギュアスケートのように手も足も外周において廻るので、ちょっとびらびら感が漂うのですよね。
いいとこ行ってるのだからこそ、もう少し訓練してもいいんじゃないかな、と思う。嵐の中ではたぶん2番目にダンスがうまく、今回のTourでもLove Situationで大野君とペア(シンメっつーんですかね?)で踊っていたし、そういう機会に備えて。

そんな松潤ですが、いっしょに仕事をするなら、頼りにできる奴なんだろうなぁ、と思うのです。彼のProducer的な部分でね。
ず~っと以前に、Rick Derringerというギタリストが自分のAlbumをProduceするようになったことについて「以前はただGuitarを弾いていただけだったけど、Producerになると、買ってくれた人がRecordに針を下ろす時のことまで責任を持たなくちゃいけないんだよね」という主旨のことを言っていました。これは、一応商品設計に関わっている私にとっては、結構、心に響く言葉で、今でも仕事をする上での座右の銘としている言葉であります。
その心が、AAAの台湾公演前のリハの様子のところの松潤には感じられるわけです。彼が、会場の広さや施設にあわせてのみんなの立ち位置や、衣装の変え時などを中心になって決めている様子が映ってるわけです。あのフェーズ(最終確認)を、あれだけ真剣にやっているのは、自分達の商品であるショーをお客様にお届けする状態まで、責任持って作り上げる事の重要性をわかっているのだと思います。そして一般に言われている「細かいことに気がつく松潤」であり、完ぺき主義者の松潤が、こういうところで力を発揮するのだと思います。あの堂に入った態度から見て、あれはやらせではなく、相当やりなれていると見ました。
こういう点は、プリマドンナである大野君とは全く違った役回りで、そういう意味では大野君は松潤がやりたいことを、完璧に実現するほうの役回りなのだと思います。
と言いながら、松潤も結構、実現する側としても活躍してます。怖いもの知らずとも言える彼は、いろんなことやってくれますよね。特に、空中系。東京ドームでは気球で出てきて宙を浮いていたし、今回のTourでは、なんと、逆さ空中歩きですからねぇ。
こういうことになると、彼は、ちょっとナチュラルハイというか、「あはははは」と訳もなく笑ってたキャニオニングの時のモードに入ってるんだと思います。
そういう意味では、まだ若くていろんなことできる間は、自分も実現側で活躍するのでしょう。けど、将来は、Producerなんじゃないかなぁ。

<追記>

最近、このサイトを潤くんファンの方が結構見に来てくださっているようなのですが、私がこの記事を書いた時点では、松潤の演技について正しく評価していないため、「ここの管理人はだめな奴だ」とお思いの方も多いと思います。しかし、後に私も松潤の演技を見てから改めて書いた記事へのリンクを張っておきます。まあ、この記事とて、松潤ファンの方から見れば、「まだまだ何もわかっていない奴だ」とお思いになるとは思いますが。

役者・松潤

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先週の嵐のTV出演(2007年9月)

ちょっと家を空けていた間に嵐はたくさんTVに出ていました。
HEY!HEY!HEY!はその日の内に見ました。皆さんおっしゃってた通り、短かったですよねぇ。けど、松潤が「リーダー意外に踊りも完璧だしね」「歌も間違えないしね」と言い、にのみ~が「せっかくのキャプテンのソロとかを」と言ったので、今回は、大野君のこと、一般の人が少し理解したかもしれませんね。
宿題くんは、久しぶりに嵐だけだったので、なんか懐かしい感じでした。ついでに小倉さんも一回くらいお休みしてもらっても良かったかも?めかくしA・RA・SHIも良かったですね。
こっから、昨日まとめて見ました。
魁では、PVをFullバージョンで見られると思っていたのですけれど、それは無くて、昔のビデオを断片的に出していたので、5×5の初回バージョンを持っていない私としては、ちょっと嬉しかったです。そうそう、相葉ちゃんと大野君がこの唇Tシャツで出ることが多いですね。これって、Stonesマークのアレンジ?。大野君の方のには、なんか文字が書いてあるんだけど、何が書いてあるのでしょうね。
うたばんは、ジャニーズ下克上を2002年ごろから映してくれて、これまた、大野君の変遷みたいなものを見たな、って感じでしたね。最初のころは、大野君、席を立たなかったんですね。それにしても、大野君といっしょにいると気まずくて、生理的に合わない人と答えた人ははどなたなんざんしょ。
ああ、それからこのお衣装、どうかと思っていたのですが、今回見て見ると、めずらしくLong丈のジャケットを着ている大野君が妙にかっこいいです。
Mステ。Talkが仙台のMCの内容でしたね。あそこで話題が出るってことは、数あるMCの中でも面白いできだったってことなのかしら。けど、仙台での語りの方が10倍くらい面白かった。
山田太郎ものがたり!そう、じつは旅先でもデネルさんとこ読んでいたので、知っていたのですが、ま、予告から見ましたよ。あ、出た!なんだ、大野君、制服じゃないの?で、大野さん、エアギター大会出場なさるの?来週への期待は膨らみますね。
そして、まごまご嵐。今回は、松潤と相葉ちゃんでした。この番組の選曲ってほんとどなたがやってらっしゃるのかしら。今回は、George HarrisonのSolo曲が使われていました。それと、ポピュラー編曲のNutrocker。もしかして、これって、Keithが触発されたって言うバージョンなのかしら。

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