翔ちゃん
お誕生日おめでとう。
実は、翔ちゃんは、私の嵐順位は2位なんですが、最近のこのブログには、翔ちゃんのことが出てこないから、きっとそんな風に思われていないかもしれませんね。けど、翔ちゃんは、私にとって不動の2位なんです。だってRapがうまいんだもん。けど、それ以外にも好きなところはたくさんありますのよ。今日はお誕生日なので、そんな「櫻井翔の魅力」について述べてみますね。
翔ちゃんのことは、いつもすごいな~、と思ってみています。翔ちゃんのパワーって、私の周りに何人かいる、すごいパワーの人と同じなんだよなぁ。ってすごく思う。他の嵐のメンバーは、あまり私の周りに居るタイプじゃないので、すごさに現実感が無いんだけど、翔ちゃんって、私の生活圏に居てもおかしくない感じの人なんで、その分、自分のわかる尺度で測りがちなんです。だから、そのすごさが、現実感をもって感じられるの。つまりね、お勉強ができて、スポーツもできて(ちまたでなんと言われようと、私は翔ちゃんが運動音痴じゃないことを知っているし)、性格があかるくて、おもしろくて、あきらめない人ってこと。どこから、その体力がくるのか分からないけど、24時間がんばっていてもがんばり続けられるし、「あぁ、もういいや」とか「疲れるから止めておこう」って絶対に言わないでしょ?そういう人、時々いるんですけど、私は、絶対真似できないな、と思います。
でも、翔ちゃんが、ほんとにすごいな、と思うのは、何かの話しになった時、一瞬にして自分をその中心に放り込むところなんです。自分では気が付いていないのかもしれないけど、ほんと、いつも、その事に感心しています。つまりね、「これ、むっちゃおもしれぇ」って良く言うじゃないですか。いつも、いきなり内側に居る人の発言をするんですよ。あなたは、絶対「おまえら、良くやるよなぁ、そんな事」っていうような発言をしないのよね。それって、たぶん、すごい好奇心と心身の強さがあるからできることなんだと思う。だけど、あの「いきなり」感は、たぶん、生まれ持ったモノもかなりあるんだと思う。翔ちゃんを、こんな風に生んでくれたご両親に感謝しなくちゃね。そんな風な翔ちゃんがいるから、翔ちゃんが自分の事として一緒に楽しんでくれるから、みんな楽しくなれるんだよね。だから、きっとみんな翔ちゃんが好きなんだと思う。この点は、本当に本当に、翔ちゃんの魅力だと思っています。
もちろん、他にも翔ちゃんの魅力はいっぱいあります。
まずは、RapとLylicだよね。翔ちゃんはパワーに溢れていて能力が高いだけでなく、そういう芸術面もあるんだよね。とかく頭の良い人とゲイジツってのは結びつかないのだけれど、芸術活動の中では、文学って、もっとも左脳に頼る部分が多いのではないかと思います。だから、翔ちゃんが、Rap/Lylicsを自分の表現形式として使っているのは、納得できます。文学の中でも、俳句とかLylics(詩)というのは、ある制約の中で、いかに効果的な単語を選んで何かを伝えるというもので、言葉に対する感性が磨かれていくものだと思います。これ、実は最近自分でこのブログを書いていて思うのですけど、文章を書く事を続けていると、適切な単語の選び方がうまくなるもんなんですよ。(いえね、このブログに書いてある文章は、たいして変わり映えしないんですけど、仕事で資料を作る時に、実感します。適切な言葉が浮かんでくるのよ)でね、そういう言葉の使い方に関する感性ってのは、もともと持ってる語彙があってのものだし、これに、語呂合わせや、洒落やウィットを利かせて、そして、なにより表現したい内容が人の心を掴むということが、重要だと思うんだけど、そういうのってお勉強ができる人は、わりと得意なんじゃないかな、と思うわけなんです。
この点は、翔ちゃんのコンサートでの挨拶にも現れているよね。私は、2007年の夏のツアーで2回翔ちゃんの挨拶の上手さにびっくりしたんです。その時のキーワードは、一回めは仙台で「ともに高みに上がろう」、2回目はドームの最終日で「僕達は時代を動かせるんじゃないか」。これはね、字面で見ると「ふ~ん」てなもんでしょうけれど、あの嵐のコンサートで盛り上がったファンの我々が、これらのキーワードを聞いた時、どんなに心をがっつりつかまれたことか!しかも、そこに籠められている翔ちゃんのメッセージは、ファンとの一体感なの。そういうところが、ほんと翔ちゃんらしいなぁ、って思います。翔ちゃんは、きっと、いつもみんなのことを考えてくれて、いっしょに居てくれるんだろうな、って思えるよね。
そうそう、そういう言葉の妙から言うと、そして、翔ちゃんの音楽の趣味から言うと、ほんとは翔ちゃんのラジオ番組を一番聴いてみたいんだけど、土曜日の夕方は家に居ないもんだから一度も聞いたことがありません。これはとても残念です。
ところで、私、実は、楽器の演奏と頭の回転の速さというか、理系の思考は結びついているんじゃないか、という実感があって、翔ちゃんがピアノをかなり弾けると聞いた時に、なんだか妙に納得しました。ええ、ほら、ドイツって音楽と工業の国じゃないですか。それに私が出た学校とか今いる会社は、要はエンジニアが多いんですけど、オケとか吹奏楽が盛んなんですよね。私の周りを見ると、エンジニアでありながら、人の上にも立てる人に演奏者が多いような気がします。そう、翔ちゃんには、頭の回転の速さだけでなく人の上に立つ器を感じるし、その翔ちゃんのLeader資質に、私は怖れすら感じています。つまりね、翔ちゃんは、いろんな人生の可能性を持った人だと思うんです。だから、そのたくさんの選択肢と、嵐でいることの折り合いをつけていくのに一番苦労するんじゃないかな、と。このあたりのことは、「いざッ、Now!の感想文」にちょっと書きましたけど、翔ちゃんが本当に嵐になってよかったと思えるようになったのは、意外と最近なんじゃないかと思うのです。いえいえ、翔ちゃんの事だから、自覚的に「嵐なんかやっていていいのか?」というネガティブな悩みとしては捕らえていなかったのかもしれないけど、でも、最近の嵐のブレイクが妙に嬉しいはず。ましてや、ファーストコンサートの挨拶で涙していたけど、最初に嵐を結成した時は、かなり微妙な気持ちだったんでしょう?でもね、翔ちゃんは、この、自分と折り合いをつけながら嵐をやっていく、というのが運命なんだと思う。そんな、微妙な屈折感を、表にみせずに嵐をまっとうする、これが櫻井翔の生きる道。と思ってますんで、よろしくね。
さらに翔ちゃんとゲイジツについて言ってもいい?翔ちゃんの絵、有名(infamous)だけどね、私は大好きなのよ。もう、ととろの絵は好き過ぎて、お腹がよじれます。けど、それより、この間のGRAで書いたお習字の字「和」が大大大好きでした。先生に教わる前の字ですよ。あの字を見るとね、翔ちゃんって意外と、飄々とした山寺の和尚さんとか、老荘思想の仙人のようなお爺さんになるのもありなのかなぁ。と思っちゃいます。老荘思想は、どっちかというと、大野君の専売特許感がありますが、そんな大野君に共感している翔ちゃんにも、その芽はあるのかもしれませんね。
本当は、役者、櫻井翔とか、キャスター櫻井翔についても、何か言うべきなのかもしれないけど、実は意外と意見がないんですの。役者、櫻井翔は自分ではたぶん結構好きだとは思うけど、嵐の映画と山田たろうさんしか見ていなくて、あなたの演技の真髄はそこじゃないんじゃないかと思うので、今は語らない。ず~っと見なくちゃと思ってる木更津キャッツアイと、トキオのドラマ、今年はちゃんと見るからね!それとRapperサクライについてもここでは書かない。だって、翔ちゃんのRapがかっこい~のは、他のところでいっぱい書いたし、今更語るのもおこがましいくらい自明のことなんだもん。
というわけで、可能性の男、櫻井翔、頼りになる男、櫻井翔、これからも大好きだから、がんばってくれたまい。
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