魔王様から 3通目のメイル
ジャニーズネットに登録している私たちは、またもや魔王から携帯メイルを頂きました。ええ、今回魔王様は本気ですよ、本気で数字取りに来てますね。毎週、みんなが見るのを忘れないように、かかさずメイルするつもりなのでしょう。大野君、心配しなくても私たちは決して見逃すようなことはありませんが、毎週、魔王様からメイルを頂くシアワセは計り知れないものがございます。来週も待っています。(とは言え、今回の分くらいからは、代筆かなぁ。。って気もしますけど。)
さて、昨日第3話を見ました。
もうすでに、成瀬領を把握し始めて、しかもFall in Loveな私としては、この番組を見ているときは「大野智」はあまり見ていませんねぇ。成瀬領あるいは、せいぜい成瀬領を演じているある俳優さんとして見てしまうのです。ほんとに、今回、私は、大野智=生きるげいじつ品が表現している作品、成瀬領をかなり気に入っていますよ。だから、毎回、何度も繰り返してみてしまうというわけなんです。
それに、少し、なれてきたので、天使の時の成瀬領の笑顔も不自然ではなく見えてきました。大野智しか知らなかった時は、見たこともない「ほほえみ」がビミョウだなぁ。と思っていましたが、この微笑に慣れてきました。そもそも日本人(の特に男性)は微笑みができる人はあまりいなくて、歯を見せてGrinと笑うか、はずかしそうなテレ笑いかになってしまうのだと思います。大野智は、まさにそういう感じで、テレ笑いが多かったのですが、こうして、必要があるときちんと微笑みができるところがさすがアイドルだと思う。
ただ、やはり、これだけアップのシーンが多いと、撮影時期の違いは見えてしまいますね。どうも眉毛の具合とか肌のぐあいとか、見てしまいます。やっぱり、釣りに行ったり、不摂生したりしちゃあいけないのかなぁ、ドラマの俳優さんって、て思います。
ああ、それから、渋谷署の前のシーンですが、食ってかかってくる芹沢真人に、身じろぎもせず立っている成瀬領って構図のところありますよね。ほんとに、この状況で劇だと分かっていても一歩も引かないでいられるのは結構大変なんじゃないかと思います。これ、雑誌などで、何度か「斗馬が思っていた以上に熱くばぁーっとくるので、反応しそうになる」などと言ってる状況の一つなんだろうな、と思いました。でも、ここで、剣の達人のように、迫ってくる相手に対してまったく動じない成瀬領は、立っているというそれだけの演技なのですけど、領の凄み、冷徹さ、を表現していたと思います。
製作側としては、韓国ドラマのリメイクだということを、どこまで視聴者にアピールしたいのだろう。成瀬領が暗室に写真を並べてるシーンとか、全編を流れる人心をあおるような音楽とか、やりすぎ感はあるのだけど、それで、韓国ドラマ風であることを強調しているのかもしれない。ところが、そんな中に入ってくる大野君のセリフのトーンが淡々としていて、このドラマの不気味さを上手い具合に強調していると思います。大野君て、表情にしろ、声にしろ、普段は魔王で使っているようなものを使わないけど、実は、彼の顔から普通に想像できるのは、この冷静な雰囲気とこの発声なのです。特に声は、いつもこの声で喋って欲しいなぁ、と思います。いえ、魔王の時は、もう少し凪に近い声でもよろしいですけれどね。
それと、このドラマ、結局のところ、どういうまとめにしようとしているのかは、まだわからないし、原作も知らないのであれですけど、きっと、これから成瀬領がなぜ魔王になったのかに関する背景が説明されるのではないかなぁ、と思ったりしています。
というのは、1話で、「人は、誰かにとって大切な存在です。わたしも。あなたも。」といったり、今回の3話で「あなたの正義はなんですか?正義のとらえかたはひとそれぞれです」と言うせりふがあるじゃないですか。これって、普通は、弟を殺された魔王が、自分の正義を通すために行動しているのだろうと思っている視聴者に対しての挑戦的なセリフですよね。だから、魔王にはもっとなにか、深い理由があって欲しいわけです。そのあたりがこれから説明されることを期待していますねぇ。だって、このあと、魔王だった領が、やっぱり、人を殺すなんていけないことだ、ってことに気づくだけじゃあ単純すぎますもんね。
相変わらずのとりとめのない感想文ですけど、来週も期待しています。領ファンとしては、成瀬領ちゃんが、ちょっくら超能力のある図書館司書に惚れてしまったりしないことを望みますけど。
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