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EdinburghのRickとPaulとNick

エジンバラフェス、行って来ました。

最初に見たのはRich Hall。開演前に並んでいた時、入り口に、長身のRichが入って行ったのを見かけました。会場は、以前Neil Mularkyがやったところ、Assembly Roomにある、あの小ぶりの会場。前から2番目で見ました。以前に出版されたRichの本と、これから出そうとしているRichの本からページを選んで読み上げるという趣向のもの。つまり間もなくRichは本を出すのですね。以前の本から、Abadeenの節を読みまして、あれは、最後"Dandee"が落ちなんですけど、何年か前にDandeeとAbadeenでRichに会ったときのことを思い出してしまいました。
後は、やっぱりよくわからなかったけど、Rich、あまり年とった感じもしなかったし、健在って感じでしたよ。

次は、Paul MertonのImpro Chums。Lee Simpson, Richard Vranch, Suki Webster, Mike McShane(?だったかな)の5人でした。Paulますます太った感じでしたね。LeeとRichardはあまり変わってませんでした。こうしてみるとやっぱりRichardはハンサムかもね。Sukiが他の人と絡んだ時、Paul Mertonが気色ばって見せるところがあって、ああ、この2人やっぱり夫婦なんだな、と思いました。LeeとRichardが外国語の通訳をやったんですけれど、やっぱり、Leeはこれ上手ですよね。いっしょに行った中学生の姪は、英語は分からなかったけど、これは楽しんだようでしたもの。Leeも開演前、並んでいる時に並んでる人と話していたんですけれど、私は挨拶しませんでした。だって、きっと憶えていないもんね。Richにも挨拶できるタイミングはあったけど、こちらもスキップしてしまいました。ほんとは、2人とも、憶えていたかもなぁ。ちょっと、ビミョウに後悔したりしています。

初日は、この後、Military Tatooを見ました。私、91年に見て以来に見たのですが、やっぱり良かったですよ。あの、バグパイパーが次から次へ出てくるのは、本当に圧巻だし、今回は、ノルウェーの兵隊さんも参加していて、その兵隊さんがかっこいいのなんのって。ステキでした。

エジンバラに行ってから、Netを見ていたら、Nickがやっぱりエジンバラに来てるってことを見つけました。やった~~!と思うのもつかの間、NickのショーはOtis Lee Crenshawと20分重なっているのです、しかも、会場はすごく離れてる!ええ~~!Otisのショーが終わってから、Nickのほうにかけつけようか、、それともOtisのショーを途中で抜けてNickのほうを最初から見ようか、と悩む。2日目は、他にはあまり予定もなかったので、エジンバラ城にも久しぶりに入ってみました。姪は、もう、ここからの風景やら、建物に大満足でした。その姪から、「ショーを途中で抜けたり入ったりするのは失礼だよ。両方見るのはムリだから、Nickだけにすれば?もう一人のひとは、昨日見たんだから」って言われまして、たしかにそうなんですよね。私は、それを誰かに言ってもらえるのを待っていたんだと思います。でそれから、Nickに連絡して、2人分席を確保してもらいました。そうなるとNickのショーまで時間があったので、泊まっていたホテルの会場でやっていた、へんてこなIrishフィドラーのStandUpを見ました。ほんとは、Fidlerの演奏を期待していたのですが、かなりお下品なStandUpでした。Nickのステキな音楽の前に、ずいぶんと耳汚しをしてしまったなぁ、という感じ。それからNickの会場に行きました。そしたら、会場が見つからなくて、開演時間は迫っていたので、本番前の忙しいであろう時間に本人に電話して場所を聞いてしまいました。ごめんなさいね、Nick。会場は本当に小さいところで、30人くらいしかはいらないようなところ。でも、Nickのショーは相変わらずとてもステキな音楽でした。内容は、以前エジンバラで見た2回のShowと選曲も似ていて、懐かしいもの。彼のコンサートを聞いて、私、思っていた以上にNick Pynnの音楽が好きだったんだな、と実感しました。彼の音楽は、聞いていると、なんだか綺麗な気持ちになれる、ステキな音のステキな音楽なんです。熱狂的に好きになるような音楽ではないのですが、いつもそこにあってくれたらいいな、と思える音楽なの。コンサートは一時間、ショーが終わって部屋の入り口まで退いたNickは部屋に出ることなくにっこり笑ってステージに戻り、アンコールをしてくれました。彼がアンコールに選んだのは、Orange Brossom Special。The Black LiersがOtis Lee Crenshawとやっていた時に、よく、Introとして演奏していた曲です。なつかしいねぇ。CoolなイメージのNickは意外に熱い演奏をするんですけれど、特にこの曲はほんとうに楽しそうに熱く演奏するんですよね。ステキでした。
コンサート後、新しいCDも買いたかったし、Nickにも挨拶したかったし、ちょっと待って、Nickとお話をしました。Nickはね、やっぱりとてもGentleで、姪にも話かけてました。最後にKeep In Touchと言ってくれました。NickのLive DVDも入手しましたよ。けど、この内容は家庭用Videoで取った、お粗末な映像でしたけど。私が以前取ったのとあまり変わらない感じでした。あ、そうそう、「Richとこのショー、重なってるんですよ~~」と言ったら、「え?あ、そうなんだよ、僕、Richから、プレイしない?って誘われたんだけど、あ、だめだ、時間が重なってる、って断らなきゃいけなかったんだ。だけど、Robは演ってるよ。憶えてる?あのBlack Liersのギタリスト」といってました。「ええ、もちろん憶えてますとも!」そうか~、Otisのショーに行っていれば、Robさんの演奏がきけたんだねぇ。けど、やっぱり、私はNickのショーの方を選んで良かったと思ってますよ。

今回、18歳未満が入れないComedy Storeはあきらめ、ChristianはKentでGigだというのでこれもあきらめ。だからLondonでは特にComedyは見られなかったですけど、エジンバラの充実した2日間で結構満足しました。

Londonの街は、思っていたほど変わっていなくて、ま、Virgin Megaストアは無くなってしまっていたし、ピカデリーのあのビルは改装中だったけれど、押しなべて言えば、私の知ってる街でした。だから、まだ、Londonは私を受け入れてくれた、って感じまして、ほっとしたのです。だって、2年半ぶりですもの、ちょっと心配してたんですのよ、知らない街に変わっているんじゃないか、ってね。以前、Londonを訪ねたとき、National GallaryとTrafalger Squareの間の道路が無くなって全部歩道になっていたのを見た時は、街の変遷ってものを実感し、取り残されたような気分になったものでしたけれど。

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