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Dimension Jump 2009

Dimension Jumpに行ってきました。

2000年、2002年に参加して以来なので、7年ぶりです。7年もたつといろんなことがあります。Dannyは結婚して子供が2人もできたし、Chrisの子供だって10歳近くになってるはず。Cloeは、2002年にお腹が大きかったけれど、その子を含めてもう3人も子供がいるんですって。Craigは、最近はColonation Streetに出ているらしいし、Robertは、Internet配信専用のCarpoolって番組をやっていて、新しいMediaをためしてるんだ、って言っていました。それは、けっこうすごいことだ。ちょっと直接お話をしたいくらい。これだから、イギリスの芸能人って影響力があるな、って思う。
でも、何と言っても、今回Back to the Earthが放送されたことが一番大きなNewsだと思う。映画は結局できなかったし、シリーズ9も無いってことで、ほとんど諦めていたところだったから。

でも、私は、最近嵐にはまっているし、ちっとも何の心の準備も無いし、最初のころのように律儀に全部のイベント(オークションとか、ファンシードレスとか。。)に参加しなくてもいいかな、なんていういい加減な気持ちで参加しました。Londonには前日到着したのだけれど、次の日移動してBirmingham到着直後には、近隣の中古Recordショップなんかを回ってみたりしてたんです。
で、とにかく、金曜日は、HattieのQuizSessionに参加しながら、嵐(台風)のせいで、飛行機に乗れなかった友人Kが、一日遅れで到着するのを待ってました。でもHattieはQ&Aもやらず、ぐだぐだ。

土曜日は、朝からChris Barrieがくるはずだったのだけど、ChrisもRobertも渋滞のせいかなにかで到着が遅れ、、午前中は、結局、Video上映をずいぶん見ました。そんなかで、若きChris BarrieのRimmerを見て、そのあまりのハンサムさにいまさらながらノックアウトされていました。そうこうするうちにHattirのQ&Aが始まったのね。彼女は、やっぱり結構Normanと気が合うのじゃないかなと思いました。Red Dwarfに誘われたきっかけは?という質問に対して、Standupをやりはじめたころ「女性版Norman Lovett」だと書かれたことがあって、それを読んだ誰かが会いに来たので、って答えてました。それ以外にも、何かのShowに、2人が出た時、Parkingでしばらく、車の窓越しに話をした後家路についたら、Policeに声をかけられたというEpisodeも披露してました。

午前中の最後はBBCのAndrewという人のTalkでした。(この人、今Red DwarfのDirectorやってるみたいですけれど、まだ若くて、たぶん以前はRed Dwarfファンだった人みたいです。そして、しゃべりが、どうもStandupを目指していた人というかんじでした。きっとFootlightsのメンバーだったのかもしれない。)その中で、Dave Channel(衛星?のチャンネルかな?BBCのComedy用のChannelで今回のRed Dwarfが流れた)で、Red Dwarfの次のシリーズをやることになりそうだ、ってNewsを。でも、まだ不確実なので、来年発表するまで誰にも言っちゃいけないよ、ということなんで、このブログにも書いちゃいけないんだろうけど、誰も読んでいないからいいかな。読んでも、信憑性が薄いので、あまりとやかく言わないでくださいね。

昼は、飛び込んだ中華で、「速く食べたいの!」と言うのを、理解してくれたので、食べたんですが、これがなにげにおいしいお店でした。もう一度来たいくらいでした。

午後は、到着していた、Chris BarrieがQ&ASessionから始まりました。ずっと立ったままで、喋ってくれました。やっぱり、Chrisはかっこ良かったです、年を重ねてのかっこよさ。それに面白かった。やはり、Impressionistの彼は、ぱっぱといろんなキャラになって見せてくれるのです。芸人だよね、彼は。もう自分の芸を持ってる。こういう点が、センスと天然でおかしい大野君とは対極的な感じです。しかも、Chrisは完全に場をしきってるホスト役です。会場の気持ちがChrisに向いてる。Chrisは、Fanの人たちや場の雰囲気に気をくばりながら、Q&Aに応えているのでした。受け答えの中に本当に彼の心づかいと、いろんな状況での切り返しの妙を感じました。でも、歌だけは歌わないのね。そうそう、それと、Varietyはあまりやりたくないって言ってた。
友人Kが、HDのビデオカメラを持ってきてくれて、ずっと撮ってました。HDで映像残せるのはいいなぁ、私も買おうかなと思いました。

続いてRobertのSession。Robも面白いけど、残念ながら、いまいち言ってることがわからないんだよな。まあ、彼より、質問する参加者の方がさらにわからないのですけどね。Robは、やっぱりCarpoolの話をかなりしていました。

そして、Autographセッションに。
私たちは、遅い番号なんで、ふらふらしていたんだけど、そしたら、Dannyから電話がかかってきて、今Frontに着いたよ、って。さあ、これからがミラクル。そりゃ、Dannyとこんなに親しくしてもらえること自体がミラクルなんだけど、やっぱりDannyは、いわゆるイギリス人的よりも、仲間に対して、親密な関係を持ってる人なんだと思う。だから、すごく私たちのことを特別扱いしてくれるの。とりあえず、DannyたちがCheck Inしたのを確認して、わたしたちは、Autographの列におとなしく並んでいたの。そしたら、Dannyたちが、Session 会場に入って行った。しばらくして、すでにサインをもらったTさんが私たちのところに来て、「僕はもうAutographチケットを出しちゃったから、入れないしなぁ」と言いながら、Session会場の出口の方へ歩いて行った。たぶん、そこでTさんは、Dannyに入れてもらったんだろうな、と思ったので、私たちはおとなしく並んでいたの。そしたら、Dannyが出てきて、「こっちこっち」って私たちを列から引っ張り出しちゃうのです。ええ~~?並んでるのに。。。で、サイン会場に出口から入ってしまい、、、そこでは、Chris もRobertもぎっちり並んだファンにサインしてるのです。これまでの経験では、みなさんにサインをしてもらって、どきどきしながら、Chrisとかに一言はなしかけ、そこにとどまりたいけど、やっぱりさっさと部屋を出なくちゃね、って思って、泣く泣くChrisのそばを離れて部屋を出ていたのですが、その、いつもここに留まれたら、、、という場所に連れていかれたわけです。ええっ!Chris Barrieをこんな間近でずっと見ていていいのか?!と思いながら見とれて。。「でも、Danny、私たちはサインをもらうからやっぱり列に戻るわ」って言ったら、「Wait!」サインはもらってやるからさ、って言うわけですよ。でも、こんなに並んでるのに、ずる込みするか?と思っているのに、Dannyは、強引にChrisとRobertにサインをしてもらいました。その時、ちょっと話をしたら、Chrisは「覚えているよ、Heathrow(2000年)に来ていたよね」とおっしゃる。ほんとに覚えていてくれてるみたいでした。もっとお話もしたいけど、ずる込みだから、断念しました。でもいいや、ここにいられるなら。。なんてそれからもしばらくそこにいて、隙を狙って、写真も撮ってもらって。。。もう、なんか、しっちゃかめっちゃか。しかし、こんな至近距離でChris Barrieをずっと見ていられただけで、Dannyにかなり感謝しなくちゃ。そしたら、じゃあ、あとはゆっくりできるね、って、Dannyが部屋に引き上げることになり、みんなでお土産持って行きました。DanteとDanneiが泣いたり、笑ったり、走ったりすごい。でもPetulaはすごいね、これとDannyをぜんぶ面倒みてるんだから。

それで、少しBarでシャンパンでも飲みましょう!なんていうことで、Barでシャンパン飲んでたら、Staffの人が、Dannyたちに夕食の注文を聞きに来たらしかった。そしたら、DannyとPerulaが、あなたたち、今日の夕食は?と言うので、特に決めていないけど、と言ったら、StaffのDinnerがあるからそこに混じれないか聞いてみるわ、って言うの。良いかしら?って。良いっていうか。。。それはこっちのセリフでしょ?というところですが、、。でもChrisは、これから3時間のDriveがあるから帰っちゃったらしいよ、ってのは残念ですけれど。

で、Dinnerに呼ばれちゃったわけですよ。他のStaffの「?」の視線をよそに、John-Jules一家のTableに同席ですよ。しばらくしたら、ものすごく高いヒールの靴はいてるきれいな人がいるな、と思ったら、クロエでした!え、クロエ!きたの?と思わずハグする私たち。ま、これもびっくりですよね、クロエが私を覚えていてくれたなんてね。Cloeは、今年の2月、(旦那様がOasisのManagerというつてで)Cloeは私たちのためにOasisの大阪公演に招待席を用意してくれたのです。私は行かれなかったけれど、そのお礼を言ったり。そして、OasisのSplit Upの話に至り、今は旦那様は少しは休めるんじゃないの?なんて言ったら、「でも彼は、Crouded houseのManageもあるし、そうでもないのよ。それに、結局のところ、両方(NoelとLiam)のManageをすることになるんだと思うわ。」こんな会話よ。だって、だって、そりゃ、私はそんなにOasisは好きではないけれど、Oasisと言えば、世界的なバンドですよ。そのメンバーをNoelとかLiamとか、、、。普通の人でもそんな風に呼ぶでしょうけれど、実際に知り合いで彼らの名前をそんな風に呼んでる人は初めて見たので、もう、なんか、急にここがイギリスの芸能界なんだ、って実感した。
そして、CloeはPetulaの隣に座って、子供の話をしてるの。末の子がDanneiと同じ年だって。クロエはノーメイクだけど、美貌はおとろえず、Petulaは日本に来た時、みんなが「モデルさんなの?」って聞くくらいの美人(Mel&KimのMelに似たほんとうにCharmingな人)なので、この2人のTwo Shotは、ちょっとしたもんでしたよ。白人と黒人のまったく違うタイプの美人が2人、、見とれるような光景でした。

そして、食事が出てきて、、、。そしたら、ドアが開いて、Chris とRobertが入ってきたの。え、Chrisはまだ帰っていなかったの?たぶん、帰ったという情報は嘘で、帰らなくちゃいけないから、Dinnerに出ない、って言ってたんだね。彼は、何人かに挨拶したりしながら、だんだんこっちの方にやってきて、私たちに気づくと「Hi Ladies」と言ってくれました。もう、すごい至近距離ですよ。なんて言ったのか、忘れちゃった。ごめんね、今日は帰るとか、、そんな言い訳していたのかも。とにかく、じゃあ、今日はこれで、またね、と、握手したら、そのまま頬をよせられたので立ち上がると、右ほほに軽いキッスをされ、びっくりして座りこみましたが、いや、これはもう片方もだ!と立ち上がり、左にもほほを寄せていただきました。。。。ええええ!!!!!そして、彼はとなりにいたKさんにも同様にしたので、私たち二人は、その場で、ほうけてしまいました。Chrisはそのあと、CloeやRobertやいろいろな人と話をして、かえって行きましたとさ。気付けば、Robertは私のとなりに座ってるし!おもに、その向こうにういたCloeと話をしていたけれど、そのうち、私の反対側の隣にいたDannyとも話してた。やっぱりCarPoolの話をしていて、これまではDannyの回が視聴回数Topだったけど、最近Johnathan Rossの回が抜いたと、言ってました。(Carpoolは、車を運転するRobertの助手席にゲストが座って話をする番組らしい)次は、Patrick Stewartともやると言ってました。なので、私は、「Vic Reevesとぜひやってください」と言ったら、「いいね、いいアイディアだ」と言ってたので、そのうちやってくれるんでしょうね。わたしは、Carpoolを見たことがないので、これからちゃんと見ます。
ちなみにCarpoolは、TOYOTAがスポンサーをしているとのことで、Robは私に「TOYOTAって言ってみて」と、突然リクエストしまして、わたしが「トヨタ」と言うと、「あ~、そうそう、なんか、僕はさ、トゥヨタって言ってるらしくて、いつも言われるんだ、そうかトヨタね。」と言ってました。ちなみに、番組にTOYOTAのCMが挟まるわけではなくて、さりげなくTOYOTAのPreusを提供しているだけらしいのですけれども。

でも、結局彼らは、Fancy Dressの審査員をするはずだったのに、やらずにずっとおしゃべりをしていたの。でも際限ないから、おいとましました。

ああ、なんて素敵な日だったんだろう!!!!!!!

日曜日は、もう帰る日なので、朝、チェックアウトしているとDannyから電話がかかってきて、昨日のDinerの部屋で、今食事をしているから、ちょっと来ない?と言われ、「ええ、でもあなたのSessionがあるよね、だから会場でね、でも、ちょっとよるかも」って言って、ちょっと寄りました。Dannyは、Cancerの患者さんへのCharityの取り組みに参加していて、その時も、CancerのRed Dwarfファンを招いていたの。それで、いっしょに写真撮ろうよ、って。なんか、私たちが、そんなところでも役に立てたのかしら。もっと、ちゃんとお話をすれば良かった。

そして、DannyのSession。Dannyは、明るく、DanteやDanneiを登壇させながら、Q&Aしてました。今朝早く、Craigから電話かかってきて、「Postcodeは何番?今マンチェスターなんだけど、どこに行けばいいのかわかないんだ」と伝言が入っていた、という話をして、今頃、上で寝てるんじゃないかなと言ってましたね。Catのモデルが誰かという話や、Catの動きとかいろいろやってくれて、Dannyらしい、リラックスした雰囲気でした。それにDannyは細くて、身軽な感じで、おじさんというよりお兄さんだよね。そして、途中から、Cloeが参加して、CloeのSessionに。Red DwarfのClueは、(どっかで聞いたような話だけど)とても仲が良いのですよ。だから、CloeとDannyのSessionもまるで兄弟みたいなからみで、Cloeは時々まるでDannyに対して語りかけるしね。彼女は、Red Dwarfやるまで、普通のActressだったから、いろいろComicalな場面は、初めてで大変だった、と言ってました。

休憩の間に、フロントにタクシーを頼みに行って、戻る途中、Petulaに「いっしょに来れば?Craigがいるから」と言われて、また、かの部屋へ。そこにCraig Charlsが居ました。Dannyに紹介されて、何を思ったか、私は、「2000年のStandupの時、あなたを見て以来、初めてお会いします」なんて言ってました。変な奴。で、どさくさにまぎれて、CraigとCloeにもサインをもらっちゃいました。

そして、ついにCraigのSession。で、ここが今回、私が一番言いたいところです。Craig Charlsってやっぱりすごい。
これまでCraigはいろいろお酒やDrugの噂があって、人格的にどうなんだろう?と思っていたのです。けど、今回初めて、CraigのSessionに参加して、よくわかりました、彼はほんとうにCharmingな人だって。Privateではどんなことをしているか、それはわからないけれど、でも彼が居るとなんだか居心地が良くなるのです。あの声とあの語り口とアクセントと笑顔のせいなのか、その場がすっかり暖かい場所になるのです。途中からDannyも参加したけど、またこの2人が仲良さそうで、さらにAt homeな感じもなりました。そして、他の誰もやらなかったことだけど、Q&Aが進んでいくと、しごく自然に会場に降りていって、いろんな人と近くで話し始めたの。おかげでうしろの方の人もよくCraigが見えたと思う。まるで嵐だよね、後ろの方の人にもちゃんとサービスするって。Chris BarrieのMiddle Class的なきっちりした威厳(?)のあるおもてなおしとは違う、Kettleの音が聞こえてきそうな温かいお持てなし。もう、これにびっくりしました。飛行機の関係で、Craigのセッションの途中で帰らなくてはいけなかったのだけど、きっとこんな暖かい感じのままにおわったのでしょう。このCraigらしい暖かいセッション、これが一番の驚きでした、今回のDJは。

こうして考えると、Red DwarfのRimmerとListerは、実際のChris とCraigの対比を誇張したような関係
だと言えるのかもしれません。たぶん、Chrisは、Rimmerほどじゃないにしろ、結構きちんとした人で、車のようなものにのめり込むちょっと不器用な男の子、一方Craigは、だらしなくて、時間もまもらないし、酒におぼれるし、だけど笑顔が思いっきりチャーミングで、女の子は彼をほっておけなくて、結果としてなんでこんなブ男が?と思うけど、いつも女の子に人気がある。そんな感じなんだろうな。と思います。その2人に、へんくつなStandUpコメディアンのNormanとHattie、身軽で騒がしくて人なつこいDanny、Middle Class的なITオタクのRobert、そして若くてきれいで育ちの良いCloe。そうなんだよ、この人たちも、こんなに違う人たちが集まっていて、だけど、お互いを受け入れ合って、お互いを尊重しあって、仲良く番組を作っていたんだ、と思います。そういう愛情が、作品に表れているよね。だから、きっとこの番組のファンが多いのだと思います。これは、嵐の人気と相通じるところがありますね。

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コメント

さすが、フォボス様のリポートはすごい、私も書き直さないと...
私は彼は、頭部のガンというか末期患者で、私くしも人ごとじゃないので彼の気持ちが分かる...私はバーミンガムの駅に向かう途中で彼らの車とすれ違ったので、思いっきり手を振って、挨拶しました。もこうも嬉しそうに手を振ってくれました。

また、HP更新します。

投稿: K | 2009年10月17日 (土) 11時01分

CarPoolは、iTuneのPodCastで、無料登録できます。私はすでに登録してます。
また、YouTubeにもページがあるので、ごらんください。
http://www.youtube.com/user/bobbyllew

投稿: K | 2009年10月17日 (土) 11時04分

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