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扇辰日和

久しぶりに行った扇辰日和でした。扇辰さんもひさしぶり。
前座の辰じんくんも久しぶりでしたが、見るたびにうまくなったなと思っていた彼はもうすっかり堂に入っています。鈴が森をやってましたが、結構ちゃんとおもしろい。それになんとなく聴かせる語り口ですね。
今回は、二つ目の方が2人ゲストでした。
辰じん:鈴が森
三遊亭時松:お見立て
扇辰:匙加減 お医者さんと恋に落ちた舞妓さんが、会えずに気がふれてしまい、お医者さんに引き取られ、回復するはなし。その後の騒動。
古今亭志ん公:風呂敷 押入れに隠した間男を逃がす噺
扇辰:甲府ぃ
やっぱり扇辰さんの落語は聴いていて、気持ちが良いですね。ほんとに噺に身が入ります。
匙加減は初めて聞いた話しですが、最後は大岡越前がうまい裁定をするのです。しかし、猫の茶碗を高く弁償させる噺が、どういう意味で入っているのか?など、少々話しの筋に?が入ります。考えてみると、良くかかる演目は話しが分かりやすいんですね。
とりでやったのは、扇辰さんのお得意な甲府ぃでした。実は、私、この後川崎まで行かなければ行けなかったので、16:30には終わって欲しかったのですが、扇辰さんは今回トリだったので、すごく丁寧に演じておられて、終わったのが若干16:30を廻っていました。でもそれだけの価値があったな~。やっぱり、古典は扇辰さんがいいな~。

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