コメディ

エネルギー ライブ@仙会能楽研修所

昨日エネルギーの独演会に行ってきました。
エネルギーは、関根勤のカンコンキンシアターにずっと出演していたので、知ってたんですが「う~~ん、ちょっとおもしろいんだけど、もう一皮むけるといいんだけど。。。」と言うコンビでした。ところが、一昨年のカンコンキンシアターで、初めてこの狂言師さんのコントを見て、あまりにもおかしくて、その年は、ついエネルギーの単独ライブを見に行ったほどでした。そのライブの時に、「カンコンキンをさんまさんが見に来てくれた日は、僕らのコントを披露できた日だったんだけど、一番面白かったで!と言ってもらったんですよ~~。その気になっちゃいました」と言ってましたし、その日も最後に披露した狂言師コントに大爆笑いたしました。
昨年のカンコンキンは、彼らのコントが出ない日だったらしく、昨年の記憶はありません。そして、今年、カンコンキンを見に行きましたら、エネルギーが狂言師さんの新ネタを披露したのです。やっぱり、いいなあ、このコント!またエネルギー見に行きたい!と、その日のびらに出ていた独演会に申し込みました。
そのころ、私が落語用に買っている「かわら版」にエネルギーの名前を見つけたのですが、国立演芸場まわりの花形演芸会で銀賞、、と書いてありまして、、あれ??あの人たち、評価されはじめたの?と思ってました。

といことで、いよいよ、昨日エネルギー独演会です。「独演会」ですよ。さすが、もはや芸人ですな。そして、会場が能楽堂です。入場してみると、研修所とは言え中はちゃんとした能舞台。しかも座席は列ごとに小さな段があって正座しなくてすむようになっています。しかも座布団が完備で、なかなか心地よい。われわれは整理番号56,7番だったのですが、正面の4列目くらいのまんなかあたりと、かなり完璧な席に座ることができました。

さあ、エネルギーの登場です。彼らは、橋掛かりからすり足で出てきますが、コントは舞台で行います。

演目は以下。

1.ご挨拶
 エネルギーと狂言の出会いから今回能楽堂で開催できる運びになった経緯までコントを交えて。
2.子供と狂言師①
 これが、我々がカンコンキンで2010年に始めてみた演目です。秀逸なのはだるまさんが転んだ、の狂言師。そこまででも平子の狂言しぐさが堂に入っているのはわかるのだが、このときの静から動への切り替わりと華麗な舞に感動する。
3.狂言師合コンへ行く
 こちらは、今年のカンコンキンで披露された演目。狂言師という一見古臭い職業でありながら、たしかに現代の女性は興味を持つであろう、というところをうまく拾った演目。まあ、このコントは、合コンへ行く前の二人の会話なんですけどね。
4.写真集撮影
 狂言師さんが「怒り」をあらわにするめづらしい演目。
5.狂言マック
 狂言師だけでは喰っていけないので、アルバイトしたいそうです、、というのがリアルな感じです。
6.子供と狂言師②
 おっと、、内容を忘れてしまいました。

そして準備の間の「へんな指輪」の幽霊コントを挟み

7.古典狂言「成り上がり」 野村万蔵さん共演
 これは、エネルギー二人とも、ちゃんとした狂言の衣装を身に付け、平子=シテ、森=太郎冠者、万蔵さん=泥棒という配役ですが、もう、森さんの緊張がハンパナイ状態だというのが、表情からがんがん伝わってきました。いえ、最初、平子さんがしゃべり始めたとき、このままコントになってしまいそうで、笑いそうになったのですが、それに答える森さんの声の張りと、緊張した面持ちで、一気にこちらの心持も真剣なものになりました。でも、森さんも声が良くでていて意外と良かったですよ。後で、どんなに練習が大変だったか語っていましたが、その甲斐あったと思います。

 いやあ、行ってよかった。能楽堂は、やはり日本の古来の発明で、舞台として使うにも見るにもいろいろ深いなあ、と思いました。声も良く響き、彼ら、生声でやっていたよね。
 そうそう、会場前で待っているとき、関根勤がひゃらっと入ってきました。Cap被って水色のスタジャンで、小柄な人でしたね~~。舞台は、正面最後列で、イワイガワのジョニーといっしょに見てました。

 そして、今朝のZip!出演。6:40ころ出て、1番のコントの縮小版をやってましたが、考えてみれば、マリちゃんもアナウンサーのなんとかさんも今回カンコンキンに出たので、そういう意味では、わりとリラックスできたのかも。そして、山口くんも見に行っていたらしく「見に行ったけどエネルギーが一番笑った!」と行ってましたので、山口くんも見に行ったんですね!

 エネルギー、がんばれ!!平子さん狂言うますぎ!

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落語→Perfume→RockBar

久しぶりに書きますな。

今日は昼、本牧5人会って落語会に行ってきましたよ。
開口一番:たらちね
 ありがとうくんが病気だそうで、他の方がやりました。ごめんね、名前忘れてしまいました。
吉窓さん:孝行糖
 吉窓さんは、よく噛むんですが、実は売り声の大家だってことがわかりました。まくらでいろんな売り声をやってくれたんですが、むちゃくちゃうまいです。
 吉窓さん、顔が丸顔でなかなかのハンサムなんで、とてもお正月らしいおめでたい(Positiveな意味の)気分になりました。
馬桜さん:宿屋の富
 初めて聞いた話ですが、いい話でした。
 馬桜さんの、田舎もんの口調が良かったですわ。
馬生さん:お直し
 今日の入りが満員だったのはたぶん馬生さんの追いかけおねえさまがたくさん来ていたから。綺麗に着物を着付けた女性がたくさんいらしたのですが、おそらく皆様馬生さんのファンではと思います。それほど馬生さんは、粋なおじさまです。
 お直しって話は、私は初めてでしたがなかなか聞かせどころの多い噺でした。やっぱり馬生さんは、お話を聞かせてくれている感じで吸い込まれるように噺を聞いてしまいます。あの人の粋なしゃべりが素敵です。
小ゑん:恨みの碓氷峠
 実は、私は本牧五人会でいつも一番楽しみにしているのが小ゑんさんなんですよ。この人の顔と声にはまってしまったんです。この人のオタク的新作がむっちゃ好きです。今日はてっちゃんのお話でした。いやいや、鉄道メイドカフェがすごすぎました。たぶん、それって作ってる人いるんじゃ?
正雀さん:粟田口(その参)
 これは変な話なんですよ、怖い噺というかね。それを正雀さんの語り口でやるとますます怖いんです。
という事で、今日は全体にかなり満足でしたね。でもやっぱり小ゑんさんが一番かな。なんと言っても、この人が聞けるのはあまり無いんですから。たまにあると、円丈さんといっしょだから、ちょっと二の足を踏んでしまうんですわ。

その後、Perfumeのコンサート@さいたまスーパーアリーナです。
 初めてのPerfumeコンサート。ナカタさんの音楽はとにかく大好きだし、Perfumeの3人もなんだか好きだし、ダンスもすごく好きなんで、かなり期待しての参加です。
 いやいや、期待を裏切らない楽しいコンサートでした。レーザービームも素敵に使ってましたしね。ただ、のっちが「みんなコンサートを聴きにきたんじゃなく、コンサートをしに来たんだよ!」と言う割には、嵐のコンサートに比べるとかなりリラックスして聞けました。嵐は、最初の30分くらいイッキに飛ばして、あおられまくりなんで、息つく暇もない感じですが、Perfumeはかわいく客席を廻って観察してくれる時間があって、ゆっくりできました。それから、途中、ビデオ映像と本人達がコラボするところがあるんですが、この方式はすごいね。嵐もやってたけど、すごく楽しい。
 あと、やっぱりポリリズムとかドリームファイターなど往年のヒット曲をやってくれると、ジーンと来ますよ。私が嵐を好きになったころの曲だからね、良くいっしょに出てましたよね。年末の音楽番組。

 その後、渋谷のRock Barにお土産のPerfumeチョコを届けに行ったんですが、途中駅前のTSUTAYAでPerfumeのJPNとSpiceのCDを買ってしまいました。チョコはおいしかったよ!そして、New OrderとかTears For Fears聞いて、80年代を懐かしんでみました。だけど、そこで、Hello Its meのカバーを聞いてフラストレートしたので、家に帰ってきてTodd版を聞いてしまいました。今は、JPNを聴いてますが、やっぱいいわ。

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本牧落語五人会(2010年9月25日)

・牛褒め (三遊亭ありがとう)
 平成生まれというありがとうさん、初々しいですが、意外といいですよ、とぼけ方がね。
・厩かじ (馬生)
 髪結いの奥さんと亭主の話。でも奥さんは分かれたくないのよね。
 馬生さんの奥さんは、微妙な色っぽさをかもし出します、わかりますよね、あの風貌ですから。
・さんま火事(吉窓)
 けちんぼうな家主を脅かすために、さんまを焼いて火事のように見せる噺。
 吉窓さんは、落語はともすると注意がそれてしまう感じで私には合わない感じなんですが、一席のあとに、おどりを少し踊ってくださいました。
 このおどりが、とても上手でびっくりしてしまいました。
・貧乏神(馬桜)
 この噺は馬桜さんが三代目・柳家小さん師匠の速記から復活させて演じられたそうですが、とにかくびっくりですよ、これは、芸のある人でないとできない。
 貧乏神を追い出すべく、なんでも陽気なことをやる、唄やおどりや都都逸や、、ということで、馬桜師匠は、座り姿勢での踊りから唄、都都逸、最後は立って踊ってました。
 それだけでもびっくりなのですが、馬桜師匠の落語はテンポが良くて、非常に聴き心地の良いものです。やはり、歳をとるにつれ、技に磨きがかかってさらに熟成されてるという感じでございます。

 中入り

・鮑のし(花いち)
 お披露目興行とのバッティングだった花いちさん、遅れて登場のためこんな位置に。
 たしかに、時々かむし、アラけづりではありますが、だんなさんの言いっぷりなど、なかなかどうして、ところどろが綺羅と光るように思いました。
・反魂香 (正雀)
 「正雀さんは、うまいけど、なんだか寝ちゃうのよねぇ」という義妹の言葉の意味がわかる、正雀さんでした。でも私は寝たのは一瞬ですよ。
 鐘を鳴らすのがうるさい、と文句を言いにいったら、なんと、元奥さんの霊を出しているのだから、しかたない、と。そのためのお香をもらって、自分の元の女房を出すという話。
 そもそも、吉窓さんが踊ったり、馬桜さんが踊ったり唄ったりしたのは、正雀さんのこの演目でおしゃみが入るから、それを有効活用したとのことでした。
・幸せの石(小ゑん)
 唯一の新作でした。演ずるのは2どめ、とのこと。私は、まだまだ新作のよさってのは良くわからないんですが、結構これは面白かったです。
 先輩の岩石おたくをやるときの小ゑんさんの顔が面白すぎかも。
 でも新作の女性は、どうも色気がなくてこまりますねぇ。最近の女性ってのは、噺家さんからはああ見えているんでしょうね。

終演後、馬桜師匠に誘われて、お茶を飲みにいきました。最初は、私が結構しゃべらなければいけないのかと思っていたのですが、どっこい馬桜さんがほとんどしゃべってくださいました。面白かったです。私たち二人で(嵐ともさんといっしょでした)聴くのではもったいない!花いちさんもいっしょに行ったのですが、彼が57年生まれ、って話しをしているときに、「五十ひちねん、ね。」とさりげなく訂正しているのが印象的でした。話題は、最近の若い人との知識のGapのはなしとか、馬桜さんが初めていった欧州旅行の顛末とか、5人会のこととか、いろいろでした。ああ、それから落語ファンクラブの噺家系図みたいのを見ながら、いろいろ噺家さんの話題をしてくれました。それらを軽いエド弁でしゃべってるのが、聴いていて耳に心地よい。そうそうそう言えば、正雀師匠かなにかが、ムリに奥さんを髪結いにしたところがあって、それは厩火事へのオマージュだったそうですが、誰も反応しなかったけどな、ともおっしゃってました。たしかに、私もあれ、と思いましたが、良く分からずにやり過ごしていましたが、そういうわけだったんですね。あっという間に2時間過ぎまして、私は、19:00~のRock Princessオフ会へ向かったのでした。

 Rock Princessオフ会は、私は数年ぶりでの参加で、どうかな、と思ったのですが、知ってる人ばかりで6人、少人数だったこともあり楽しかったです。まず、鷹&虎さんとひとしきり落語の話しをしまして、やっぱり鷹&虎さんはいいですよね、エド前な気持ちがあって。末広亭にはかなり通った口だそうです。一時会は、ドイツ飲み屋でがやがややったのですが、その後Bar jakeというお店でがっつりのみました。(と言っても私はしょっとグラス2杯)鷹&虎さんは、寝ながらからむし、HINEさんは相変わらず淡々と写真撮ってるし、FIXXXさんはガッツりメタル系だし、KENさんはやせてたけどあいかわらずナゾな感じ。ひろろさんは少し遅れて来ましたけれど、おとなしくて、ともすると一人だまって飲んでるみたいになってしまうのをなんとか食い止めてました。なんか、飲みを堪能しました。
 

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扇辰日和

先日、神楽坂落語祭り(?)で初体験した、扇辰さんが気にかかったので、今日の独演会を見に行きました。

前座とか、手品をまぜて2席やりました。

最初が新作で、最後が古典だったんですが、やっぱり古典がいいなぁ。私は、やっぱり古典がいいです。新作の方も、扇辰さんは良かったんですが、どうしても寝てしまいまして。前から2番目でグーグー寝てて失礼しました。寝てて、オチを聞き逃してんだもん。人間、眠いときってどういうところで寝るかというと、理解に力が要ると寝るようです。(言い訳)

古典の方は、どこかの料亭の丁稚に田舎から出てきた新人の子がお二階に用事を聴きに行くものでしたが、この田舎の子がもう最高に可笑しかった。そして、お江戸の河岸の若い衆も良かったし。扇辰さんはこういうところが上手いねぇ。

だけど、なかの芸術劇場って、300人程度の会場なんですが、かなりがらがらな感じ。こんなに上手いのにね。それにくらべて、チケットが買いにくい喬太郎さんとか市馬さんの人気ってすごいんですね。たしかに、某Jちゃんが言ってるように、何かもうひとつこれってものが必要なのかもしれませんが、私は、この人は今のままでいいなぁ。もっとこのまま芸を磨いていただければいいです。かなり満足でした。

6月1日の3K扇文舎のチケットが残ってるから、買ってください、って言ってました。買おうかと思ったんですけど、平日だからね。ええ、これは、扇辰さんと、文左衛門さんという方とわか馬くんのトリオなんだそうです。文左衛門さんは存じ上げませんが、わか馬くんも、扇辰さんに近く、古典が上手。古典の御店の大ダンナさんの味がいいんですよ。扇辰さんのこの大ダンナさんにやられたと思うもん。で、よく考えてみるとわか馬くんの大ダンナさんも、この線だったような気がします。でも、顔は扇辰さんのほうが恵まれてますね。扇辰さんは、そのうち、時代劇に出そうな気がします。まあ、なにはともあれ、扇辰さんとわか馬くんが仲良しってことがわかり、なんとなく嬉しい気持ちです。

そうそう、わか馬くん、真打昇進するらしいです。

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誰か、私のRed Dwarf DVD SeriesIとIIを持ってませんか?

今、久しぶりに、Series Iを観ようとしたら、Pal版(オリジナル版)のDVDのIとIIがないのです。きっとどなたかにお貸ししたのだと思うのだけど、覚えていません。
どなたか、私から借りた人がいたら、そろそろ返してくださいまし。

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Dimension Jump 2009

Dimension Jumpに行ってきました。

2000年、2002年に参加して以来なので、7年ぶりです。7年もたつといろんなことがあります。Dannyは結婚して子供が2人もできたし、Chrisの子供だって10歳近くになってるはず。Cloeは、2002年にお腹が大きかったけれど、その子を含めてもう3人も子供がいるんですって。Craigは、最近はColonation Streetに出ているらしいし、Robertは、Internet配信専用のCarpoolって番組をやっていて、新しいMediaをためしてるんだ、って言っていました。それは、けっこうすごいことだ。ちょっと直接お話をしたいくらい。これだから、イギリスの芸能人って影響力があるな、って思う。
でも、何と言っても、今回Back to the Earthが放送されたことが一番大きなNewsだと思う。映画は結局できなかったし、シリーズ9も無いってことで、ほとんど諦めていたところだったから。

でも、私は、最近嵐にはまっているし、ちっとも何の心の準備も無いし、最初のころのように律儀に全部のイベント(オークションとか、ファンシードレスとか。。)に参加しなくてもいいかな、なんていういい加減な気持ちで参加しました。Londonには前日到着したのだけれど、次の日移動してBirmingham到着直後には、近隣の中古Recordショップなんかを回ってみたりしてたんです。
で、とにかく、金曜日は、HattieのQuizSessionに参加しながら、嵐(台風)のせいで、飛行機に乗れなかった友人Kが、一日遅れで到着するのを待ってました。でもHattieはQ&Aもやらず、ぐだぐだ。

土曜日は、朝からChris Barrieがくるはずだったのだけど、ChrisもRobertも渋滞のせいかなにかで到着が遅れ、、午前中は、結局、Video上映をずいぶん見ました。そんなかで、若きChris BarrieのRimmerを見て、そのあまりのハンサムさにいまさらながらノックアウトされていました。そうこうするうちにHattirのQ&Aが始まったのね。彼女は、やっぱり結構Normanと気が合うのじゃないかなと思いました。Red Dwarfに誘われたきっかけは?という質問に対して、Standupをやりはじめたころ「女性版Norman Lovett」だと書かれたことがあって、それを読んだ誰かが会いに来たので、って答えてました。それ以外にも、何かのShowに、2人が出た時、Parkingでしばらく、車の窓越しに話をした後家路についたら、Policeに声をかけられたというEpisodeも披露してました。

午前中の最後はBBCのAndrewという人のTalkでした。(この人、今Red DwarfのDirectorやってるみたいですけれど、まだ若くて、たぶん以前はRed Dwarfファンだった人みたいです。そして、しゃべりが、どうもStandupを目指していた人というかんじでした。きっとFootlightsのメンバーだったのかもしれない。)その中で、Dave Channel(衛星?のチャンネルかな?BBCのComedy用のChannelで今回のRed Dwarfが流れた)で、Red Dwarfの次のシリーズをやることになりそうだ、ってNewsを。でも、まだ不確実なので、来年発表するまで誰にも言っちゃいけないよ、ということなんで、このブログにも書いちゃいけないんだろうけど、誰も読んでいないからいいかな。読んでも、信憑性が薄いので、あまりとやかく言わないでくださいね。

昼は、飛び込んだ中華で、「速く食べたいの!」と言うのを、理解してくれたので、食べたんですが、これがなにげにおいしいお店でした。もう一度来たいくらいでした。

午後は、到着していた、Chris BarrieがQ&ASessionから始まりました。ずっと立ったままで、喋ってくれました。やっぱり、Chrisはかっこ良かったです、年を重ねてのかっこよさ。それに面白かった。やはり、Impressionistの彼は、ぱっぱといろんなキャラになって見せてくれるのです。芸人だよね、彼は。もう自分の芸を持ってる。こういう点が、センスと天然でおかしい大野君とは対極的な感じです。しかも、Chrisは完全に場をしきってるホスト役です。会場の気持ちがChrisに向いてる。Chrisは、Fanの人たちや場の雰囲気に気をくばりながら、Q&Aに応えているのでした。受け答えの中に本当に彼の心づかいと、いろんな状況での切り返しの妙を感じました。でも、歌だけは歌わないのね。そうそう、それと、Varietyはあまりやりたくないって言ってた。
友人Kが、HDのビデオカメラを持ってきてくれて、ずっと撮ってました。HDで映像残せるのはいいなぁ、私も買おうかなと思いました。

続いてRobertのSession。Robも面白いけど、残念ながら、いまいち言ってることがわからないんだよな。まあ、彼より、質問する参加者の方がさらにわからないのですけどね。Robは、やっぱりCarpoolの話をかなりしていました。

そして、Autographセッションに。
私たちは、遅い番号なんで、ふらふらしていたんだけど、そしたら、Dannyから電話がかかってきて、今Frontに着いたよ、って。さあ、これからがミラクル。そりゃ、Dannyとこんなに親しくしてもらえること自体がミラクルなんだけど、やっぱりDannyは、いわゆるイギリス人的よりも、仲間に対して、親密な関係を持ってる人なんだと思う。だから、すごく私たちのことを特別扱いしてくれるの。とりあえず、DannyたちがCheck Inしたのを確認して、わたしたちは、Autographの列におとなしく並んでいたの。そしたら、Dannyたちが、Session 会場に入って行った。しばらくして、すでにサインをもらったTさんが私たちのところに来て、「僕はもうAutographチケットを出しちゃったから、入れないしなぁ」と言いながら、Session会場の出口の方へ歩いて行った。たぶん、そこでTさんは、Dannyに入れてもらったんだろうな、と思ったので、私たちはおとなしく並んでいたの。そしたら、Dannyが出てきて、「こっちこっち」って私たちを列から引っ張り出しちゃうのです。ええ~~?並んでるのに。。。で、サイン会場に出口から入ってしまい、、、そこでは、Chris もRobertもぎっちり並んだファンにサインしてるのです。これまでの経験では、みなさんにサインをしてもらって、どきどきしながら、Chrisとかに一言はなしかけ、そこにとどまりたいけど、やっぱりさっさと部屋を出なくちゃね、って思って、泣く泣くChrisのそばを離れて部屋を出ていたのですが、その、いつもここに留まれたら、、、という場所に連れていかれたわけです。ええっ!Chris Barrieをこんな間近でずっと見ていていいのか?!と思いながら見とれて。。「でも、Danny、私たちはサインをもらうからやっぱり列に戻るわ」って言ったら、「Wait!」サインはもらってやるからさ、って言うわけですよ。でも、こんなに並んでるのに、ずる込みするか?と思っているのに、Dannyは、強引にChrisとRobertにサインをしてもらいました。その時、ちょっと話をしたら、Chrisは「覚えているよ、Heathrow(2000年)に来ていたよね」とおっしゃる。ほんとに覚えていてくれてるみたいでした。もっとお話もしたいけど、ずる込みだから、断念しました。でもいいや、ここにいられるなら。。なんてそれからもしばらくそこにいて、隙を狙って、写真も撮ってもらって。。。もう、なんか、しっちゃかめっちゃか。しかし、こんな至近距離でChris Barrieをずっと見ていられただけで、Dannyにかなり感謝しなくちゃ。そしたら、じゃあ、あとはゆっくりできるね、って、Dannyが部屋に引き上げることになり、みんなでお土産持って行きました。DanteとDanneiが泣いたり、笑ったり、走ったりすごい。でもPetulaはすごいね、これとDannyをぜんぶ面倒みてるんだから。

それで、少しBarでシャンパンでも飲みましょう!なんていうことで、Barでシャンパン飲んでたら、Staffの人が、Dannyたちに夕食の注文を聞きに来たらしかった。そしたら、DannyとPerulaが、あなたたち、今日の夕食は?と言うので、特に決めていないけど、と言ったら、StaffのDinnerがあるからそこに混じれないか聞いてみるわ、って言うの。良いかしら?って。良いっていうか。。。それはこっちのセリフでしょ?というところですが、、。でもChrisは、これから3時間のDriveがあるから帰っちゃったらしいよ、ってのは残念ですけれど。

で、Dinnerに呼ばれちゃったわけですよ。他のStaffの「?」の視線をよそに、John-Jules一家のTableに同席ですよ。しばらくしたら、ものすごく高いヒールの靴はいてるきれいな人がいるな、と思ったら、クロエでした!え、クロエ!きたの?と思わずハグする私たち。ま、これもびっくりですよね、クロエが私を覚えていてくれたなんてね。Cloeは、今年の2月、(旦那様がOasisのManagerというつてで)Cloeは私たちのためにOasisの大阪公演に招待席を用意してくれたのです。私は行かれなかったけれど、そのお礼を言ったり。そして、OasisのSplit Upの話に至り、今は旦那様は少しは休めるんじゃないの?なんて言ったら、「でも彼は、Crouded houseのManageもあるし、そうでもないのよ。それに、結局のところ、両方(NoelとLiam)のManageをすることになるんだと思うわ。」こんな会話よ。だって、だって、そりゃ、私はそんなにOasisは好きではないけれど、Oasisと言えば、世界的なバンドですよ。そのメンバーをNoelとかLiamとか、、、。普通の人でもそんな風に呼ぶでしょうけれど、実際に知り合いで彼らの名前をそんな風に呼んでる人は初めて見たので、もう、なんか、急にここがイギリスの芸能界なんだ、って実感した。
そして、CloeはPetulaの隣に座って、子供の話をしてるの。末の子がDanneiと同じ年だって。クロエはノーメイクだけど、美貌はおとろえず、Petulaは日本に来た時、みんなが「モデルさんなの?」って聞くくらいの美人(Mel&KimのMelに似たほんとうにCharmingな人)なので、この2人のTwo Shotは、ちょっとしたもんでしたよ。白人と黒人のまったく違うタイプの美人が2人、、見とれるような光景でした。

そして、食事が出てきて、、、。そしたら、ドアが開いて、Chris とRobertが入ってきたの。え、Chrisはまだ帰っていなかったの?たぶん、帰ったという情報は嘘で、帰らなくちゃいけないから、Dinnerに出ない、って言ってたんだね。彼は、何人かに挨拶したりしながら、だんだんこっちの方にやってきて、私たちに気づくと「Hi Ladies」と言ってくれました。もう、すごい至近距離ですよ。なんて言ったのか、忘れちゃった。ごめんね、今日は帰るとか、、そんな言い訳していたのかも。とにかく、じゃあ、今日はこれで、またね、と、握手したら、そのまま頬をよせられたので立ち上がると、右ほほに軽いキッスをされ、びっくりして座りこみましたが、いや、これはもう片方もだ!と立ち上がり、左にもほほを寄せていただきました。。。。ええええ!!!!!そして、彼はとなりにいたKさんにも同様にしたので、私たち二人は、その場で、ほうけてしまいました。Chrisはそのあと、CloeやRobertやいろいろな人と話をして、かえって行きましたとさ。気付けば、Robertは私のとなりに座ってるし!おもに、その向こうにういたCloeと話をしていたけれど、そのうち、私の反対側の隣にいたDannyとも話してた。やっぱりCarPoolの話をしていて、これまではDannyの回が視聴回数Topだったけど、最近Johnathan Rossの回が抜いたと、言ってました。(Carpoolは、車を運転するRobertの助手席にゲストが座って話をする番組らしい)次は、Patrick Stewartともやると言ってました。なので、私は、「Vic Reevesとぜひやってください」と言ったら、「いいね、いいアイディアだ」と言ってたので、そのうちやってくれるんでしょうね。わたしは、Carpoolを見たことがないので、これからちゃんと見ます。
ちなみにCarpoolは、TOYOTAがスポンサーをしているとのことで、Robは私に「TOYOTAって言ってみて」と、突然リクエストしまして、わたしが「トヨタ」と言うと、「あ~、そうそう、なんか、僕はさ、トゥヨタって言ってるらしくて、いつも言われるんだ、そうかトヨタね。」と言ってました。ちなみに、番組にTOYOTAのCMが挟まるわけではなくて、さりげなくTOYOTAのPreusを提供しているだけらしいのですけれども。

でも、結局彼らは、Fancy Dressの審査員をするはずだったのに、やらずにずっとおしゃべりをしていたの。でも際限ないから、おいとましました。

ああ、なんて素敵な日だったんだろう!!!!!!!

日曜日は、もう帰る日なので、朝、チェックアウトしているとDannyから電話がかかってきて、昨日のDinerの部屋で、今食事をしているから、ちょっと来ない?と言われ、「ええ、でもあなたのSessionがあるよね、だから会場でね、でも、ちょっとよるかも」って言って、ちょっと寄りました。Dannyは、Cancerの患者さんへのCharityの取り組みに参加していて、その時も、CancerのRed Dwarfファンを招いていたの。それで、いっしょに写真撮ろうよ、って。なんか、私たちが、そんなところでも役に立てたのかしら。もっと、ちゃんとお話をすれば良かった。

そして、DannyのSession。Dannyは、明るく、DanteやDanneiを登壇させながら、Q&Aしてました。今朝早く、Craigから電話かかってきて、「Postcodeは何番?今マンチェスターなんだけど、どこに行けばいいのかわかないんだ」と伝言が入っていた、という話をして、今頃、上で寝てるんじゃないかなと言ってましたね。Catのモデルが誰かという話や、Catの動きとかいろいろやってくれて、Dannyらしい、リラックスした雰囲気でした。それにDannyは細くて、身軽な感じで、おじさんというよりお兄さんだよね。そして、途中から、Cloeが参加して、CloeのSessionに。Red DwarfのClueは、(どっかで聞いたような話だけど)とても仲が良いのですよ。だから、CloeとDannyのSessionもまるで兄弟みたいなからみで、Cloeは時々まるでDannyに対して語りかけるしね。彼女は、Red Dwarfやるまで、普通のActressだったから、いろいろComicalな場面は、初めてで大変だった、と言ってました。

休憩の間に、フロントにタクシーを頼みに行って、戻る途中、Petulaに「いっしょに来れば?Craigがいるから」と言われて、また、かの部屋へ。そこにCraig Charlsが居ました。Dannyに紹介されて、何を思ったか、私は、「2000年のStandupの時、あなたを見て以来、初めてお会いします」なんて言ってました。変な奴。で、どさくさにまぎれて、CraigとCloeにもサインをもらっちゃいました。

そして、ついにCraigのSession。で、ここが今回、私が一番言いたいところです。Craig Charlsってやっぱりすごい。
これまでCraigはいろいろお酒やDrugの噂があって、人格的にどうなんだろう?と思っていたのです。けど、今回初めて、CraigのSessionに参加して、よくわかりました、彼はほんとうにCharmingな人だって。Privateではどんなことをしているか、それはわからないけれど、でも彼が居るとなんだか居心地が良くなるのです。あの声とあの語り口とアクセントと笑顔のせいなのか、その場がすっかり暖かい場所になるのです。途中からDannyも参加したけど、またこの2人が仲良さそうで、さらにAt homeな感じもなりました。そして、他の誰もやらなかったことだけど、Q&Aが進んでいくと、しごく自然に会場に降りていって、いろんな人と近くで話し始めたの。おかげでうしろの方の人もよくCraigが見えたと思う。まるで嵐だよね、後ろの方の人にもちゃんとサービスするって。Chris BarrieのMiddle Class的なきっちりした威厳(?)のあるおもてなおしとは違う、Kettleの音が聞こえてきそうな温かいお持てなし。もう、これにびっくりしました。飛行機の関係で、Craigのセッションの途中で帰らなくてはいけなかったのだけど、きっとこんな暖かい感じのままにおわったのでしょう。このCraigらしい暖かいセッション、これが一番の驚きでした、今回のDJは。

こうして考えると、Red DwarfのRimmerとListerは、実際のChris とCraigの対比を誇張したような関係
だと言えるのかもしれません。たぶん、Chrisは、Rimmerほどじゃないにしろ、結構きちんとした人で、車のようなものにのめり込むちょっと不器用な男の子、一方Craigは、だらしなくて、時間もまもらないし、酒におぼれるし、だけど笑顔が思いっきりチャーミングで、女の子は彼をほっておけなくて、結果としてなんでこんなブ男が?と思うけど、いつも女の子に人気がある。そんな感じなんだろうな。と思います。その2人に、へんくつなStandUpコメディアンのNormanとHattie、身軽で騒がしくて人なつこいDanny、Middle Class的なITオタクのRobert、そして若くてきれいで育ちの良いCloe。そうなんだよ、この人たちも、こんなに違う人たちが集まっていて、だけど、お互いを受け入れ合って、お互いを尊重しあって、仲良く番組を作っていたんだ、と思います。そういう愛情が、作品に表れているよね。だから、きっとこの番組のファンが多いのだと思います。これは、嵐の人気と相通じるところがありますね。

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エネルギー Live!

先日のカンコンキンのときのエネルギーのコントがあまりにも可笑しかったので、今日、やってた、単独ライブに行ってまいりました。

いえね、あのときは面白かったけど、今日はどうかね、なんて言って見に言ったんですよ。なんたって、1000円ですからね。

そしたら、意外にも最初からけっこうおもしろいんですよ。アムロのかっこした、森くんが出てるだけで。んで、森君、声通るいい声だしね。

野球のネタもね、森君のキャラけっこういいんですよ。

それにね、森君のTシャツコレクションもね、なかなかうわさに違わず、なんでこれ買ったかな~、って粒ぞろいでね。

かっこいい悟もね。そして、かっこいい悟のビデオもね。そしてそれを紹介するおかまの森君もね。

それから、平子悟ダンスDVDもね。

けっこう、笑えるんですわ。なかなかってもんで。

そして、最後、シルエットの森君が人差し指を突き上げたのを見たとき、私は悟りました。やっぱり、これやってくれるんだと。そうです、あの「近所の狂言のおじさん」です。やっぱりおかしい。やっぱり笑える。やっぱり、けっこうすごい、この2人。

ほんと、面白かった。

メジャーになってほしいね、この二人。

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カンコンキンシアター(#23)

本日、
カンコンキンシアター23「くどい!」劇場が変わりました。
に行ってきました。

そうなんですよ、劇場が変わって、今回から、グローブ座になったのです。ですから、会場に行ったら、劇場前広場の大看板にはすでにニノの「見知らぬ乗客」になっておりました。けど、カンコンキンは、やっぱり男性ファンが多かったなぁ。

さて、今回もルーさんはおりやせん。また、山中伊知郎とか剛州さんとか鈴木晋介さんはいらっしゃりませんでした。一方、ブラジルとのハーフというアマンダちゃんは、顔もかわいいし、スタイルもいいし、いいおしりしてるし、良かったです。

しかし、今回のベストは、なんと「エネルギー」だったんですね~。前から、わりとがんばってるな、とは思ってましたけど、やっぱり、天野くんや、飯尾くんのレベルから見るとかわいい男の子たちって感じになってました。けど、今回、友達の居ない男の子と近所に住む狂言師のギャグ。
狂言師役の平子氏、その間といい、動きといい、一挙手一投足がおかしくておかしくて、私は、ほとんど痙攣状態で笑い続け、涙に目が曇ってみるのに困るくらいでした。彼は、以前、狂言師の方に、「才能があるから弟子入りしないか」と誘われるほどの人なので、なにしろ、その立ち居振る舞いが結構どうに入ってるんですよ。
すばらしい!もう、あのネタはほぼ完成されているのです。これで、エネルギーもいよいよ、メジャー入りです。

後は、まあ、いつもどおりといいますか、飯尾くんと天野くんのホストクラブでのやりとりもよかったし、関根さんは今年は東方神起のジュンスはやっぱりかなりツボだったし、ラッキーさんは相変わらず際限無く下ネタだし、イワイガワは中年の方の人しか記憶に無かったことを知り、やっぱり飯尾くんは良かった。西田ねいさんもすごいよなぁ。

今回、会場は時間制約がきっちりしていて、平日は22:00までしかできないのだそうです。以前は、19:00開演でも23:30くらいまでやっちゃう長時間公演だったのに、どうなんだろう、と思っていたら、今回、休憩が無しなんです。そして、今日日曜日は、14:00開演だったので、ちょっと余裕があって、結局17:30くらいまでやってました。だから、土日はやっぱりちょっと得かも。

最後は、ザ・クイズショーのパロディをやってましてね。一応、「櫻井翔」の名前を出しておりました。けど、最近、最後ネタは、マリちゃんが出てきて、関根さんが追い詰められるんだよね。かわいいね。

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ステキなDanny John-Jules と奥さん

今回、日本の伝統的オタクの集まりともいえるSF大会の大阪大会(DAICON)に、豹坂さんがレッドドワーフで参加しました。これに、なんと、出演のDanny John-Jules を招いたのです。

Dannyは金曜日に来日し、私は、昨日大阪入りして、夕方ホテルでJules夫妻に会いました。Dannyは、私のことを覚えていてくれたし、私がつい数日前までイギリスにいたことを言ったら、「なんで連絡してくれないんだよ~~、案内したのに」なんて言ってくれるんですよ。ほんとステキな人ですよね。

今回Dannyは、出演料はとらないよ、と言ってくれたので、只働きなんですけど、今日の午前中のサイン会、午後の研究会セッションと、両方とも、終始ニコニコととてもフレンドリーにしてくれました。私が不肖ながら通訳をさせていただきましたけど、集まってくれたみなさんもすごく幸せそうだったし、Dannyもとってもうれしかったみたいでした。なんども、また来たい、と言ってくれましたよ。そして、研究会セッションの後にも、サインして欲しいというファンがひきも切らずにおとづれて、サインと写真を求めていたのですけど、それも嫌な顔ひとつせずに応えてくれました。

それに、特筆すべきは奥様で、まずは、ほんとに綺麗な方です。集まったファンの方の何人もが、「奥さんってモデルさんなんですか?」って聴くほどなんです。ですけど、すご~く、気の利くひとで、すごくさりげなくDannyをサポートしてくれて、ファンの方の写真も頼まれるままに全部撮ってあげていて、全然イヤミの無い人なんです。それだけでなく、多分、かなり頭の良い女性で、私のつたない英語でも言いたいことをすぐ理解してくれるし、状況も察知して必要な行動をしてくれるし、むっちゃ話していて楽。それに、何人かのファンの人は、サインの時に、自分の名前を日本語で書いてくれないか、と頼んだのですけど、そばにいた彼女は、ダニーに日本語の書き方ポイントを教えてるんですよ、例えば、「T書いて右に線引いて、、」とか。パターンの認識が速いんですよね。

という訳で、きょうのDAICONはまずまず(私のひどい通訳は別として)のうちに終了したのですが、今日は夜、東京に移動し、最後、私ともう一人のスタッフの方でホテルまでお送りしました。ちょっとまだ用事があったので、お部屋までついて行ったのですけど、ちょうどオリンピックの閉会式をやっていたので、しばらくいっしょに見てしまいました。で、まあ用事もすませて、帰るときも、とても気持ちよく、感謝と賞賛の言葉をくれて、日本にいる間にもう一度会える?と言ってくれて、さよならしてきました。ほんと、夜遅くまで、ついて廻ってホテルの部屋までおしかけて、「疲れてるんだから、早く、休ませてよ」と思ってもおかしくないのに、最後まで、嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれました。ほんとステキな二人でした。

それから、われわれ、豹坂スタッフも、それぞれすごくいろんな事を手分けしてやって、頑張ったと思う。いろいろと、不満もあった人もいたと思うけど、それでもみんなよくやったし、達成感あったと思います。それもこれもDannyがあんなにフレンドリーでいてくれたからなんでしょうけれどね。私は今回何もやってなくて、ほんとに、みんなが全部お膳立てしてくれて、私は行っただけ。だから、あまり得意でもないのに通訳をやらせて頂きましたが、ちょっと、いい加減な訳でごめんなさいね。

でも日本にもまだいっぱいRedDwarfファンが居てよかったですね!!

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EdinburghのRickとPaulとNick

エジンバラフェス、行って来ました。

最初に見たのはRich Hall。開演前に並んでいた時、入り口に、長身のRichが入って行ったのを見かけました。会場は、以前Neil Mularkyがやったところ、Assembly Roomにある、あの小ぶりの会場。前から2番目で見ました。以前に出版されたRichの本と、これから出そうとしているRichの本からページを選んで読み上げるという趣向のもの。つまり間もなくRichは本を出すのですね。以前の本から、Abadeenの節を読みまして、あれは、最後"Dandee"が落ちなんですけど、何年か前にDandeeとAbadeenでRichに会ったときのことを思い出してしまいました。
後は、やっぱりよくわからなかったけど、Rich、あまり年とった感じもしなかったし、健在って感じでしたよ。

次は、Paul MertonのImpro Chums。Lee Simpson, Richard Vranch, Suki Webster, Mike McShane(?だったかな)の5人でした。Paulますます太った感じでしたね。LeeとRichardはあまり変わってませんでした。こうしてみるとやっぱりRichardはハンサムかもね。Sukiが他の人と絡んだ時、Paul Mertonが気色ばって見せるところがあって、ああ、この2人やっぱり夫婦なんだな、と思いました。LeeとRichardが外国語の通訳をやったんですけれど、やっぱり、Leeはこれ上手ですよね。いっしょに行った中学生の姪は、英語は分からなかったけど、これは楽しんだようでしたもの。Leeも開演前、並んでいる時に並んでる人と話していたんですけれど、私は挨拶しませんでした。だって、きっと憶えていないもんね。Richにも挨拶できるタイミングはあったけど、こちらもスキップしてしまいました。ほんとは、2人とも、憶えていたかもなぁ。ちょっと、ビミョウに後悔したりしています。

初日は、この後、Military Tatooを見ました。私、91年に見て以来に見たのですが、やっぱり良かったですよ。あの、バグパイパーが次から次へ出てくるのは、本当に圧巻だし、今回は、ノルウェーの兵隊さんも参加していて、その兵隊さんがかっこいいのなんのって。ステキでした。

エジンバラに行ってから、Netを見ていたら、Nickがやっぱりエジンバラに来てるってことを見つけました。やった~~!と思うのもつかの間、NickのショーはOtis Lee Crenshawと20分重なっているのです、しかも、会場はすごく離れてる!ええ~~!Otisのショーが終わってから、Nickのほうにかけつけようか、、それともOtisのショーを途中で抜けてNickのほうを最初から見ようか、と悩む。2日目は、他にはあまり予定もなかったので、エジンバラ城にも久しぶりに入ってみました。姪は、もう、ここからの風景やら、建物に大満足でした。その姪から、「ショーを途中で抜けたり入ったりするのは失礼だよ。両方見るのはムリだから、Nickだけにすれば?もう一人のひとは、昨日見たんだから」って言われまして、たしかにそうなんですよね。私は、それを誰かに言ってもらえるのを待っていたんだと思います。でそれから、Nickに連絡して、2人分席を確保してもらいました。そうなるとNickのショーまで時間があったので、泊まっていたホテルの会場でやっていた、へんてこなIrishフィドラーのStandUpを見ました。ほんとは、Fidlerの演奏を期待していたのですが、かなりお下品なStandUpでした。Nickのステキな音楽の前に、ずいぶんと耳汚しをしてしまったなぁ、という感じ。それからNickの会場に行きました。そしたら、会場が見つからなくて、開演時間は迫っていたので、本番前の忙しいであろう時間に本人に電話して場所を聞いてしまいました。ごめんなさいね、Nick。会場は本当に小さいところで、30人くらいしかはいらないようなところ。でも、Nickのショーは相変わらずとてもステキな音楽でした。内容は、以前エジンバラで見た2回のShowと選曲も似ていて、懐かしいもの。彼のコンサートを聞いて、私、思っていた以上にNick Pynnの音楽が好きだったんだな、と実感しました。彼の音楽は、聞いていると、なんだか綺麗な気持ちになれる、ステキな音のステキな音楽なんです。熱狂的に好きになるような音楽ではないのですが、いつもそこにあってくれたらいいな、と思える音楽なの。コンサートは一時間、ショーが終わって部屋の入り口まで退いたNickは部屋に出ることなくにっこり笑ってステージに戻り、アンコールをしてくれました。彼がアンコールに選んだのは、Orange Brossom Special。The Black LiersがOtis Lee Crenshawとやっていた時に、よく、Introとして演奏していた曲です。なつかしいねぇ。CoolなイメージのNickは意外に熱い演奏をするんですけれど、特にこの曲はほんとうに楽しそうに熱く演奏するんですよね。ステキでした。
コンサート後、新しいCDも買いたかったし、Nickにも挨拶したかったし、ちょっと待って、Nickとお話をしました。Nickはね、やっぱりとてもGentleで、姪にも話かけてました。最後にKeep In Touchと言ってくれました。NickのLive DVDも入手しましたよ。けど、この内容は家庭用Videoで取った、お粗末な映像でしたけど。私が以前取ったのとあまり変わらない感じでした。あ、そうそう、「Richとこのショー、重なってるんですよ~~」と言ったら、「え?あ、そうなんだよ、僕、Richから、プレイしない?って誘われたんだけど、あ、だめだ、時間が重なってる、って断らなきゃいけなかったんだ。だけど、Robは演ってるよ。憶えてる?あのBlack Liersのギタリスト」といってました。「ええ、もちろん憶えてますとも!」そうか~、Otisのショーに行っていれば、Robさんの演奏がきけたんだねぇ。けど、やっぱり、私はNickのショーの方を選んで良かったと思ってますよ。

今回、18歳未満が入れないComedy Storeはあきらめ、ChristianはKentでGigだというのでこれもあきらめ。だからLondonでは特にComedyは見られなかったですけど、エジンバラの充実した2日間で結構満足しました。

Londonの街は、思っていたほど変わっていなくて、ま、Virgin Megaストアは無くなってしまっていたし、ピカデリーのあのビルは改装中だったけれど、押しなべて言えば、私の知ってる街でした。だから、まだ、Londonは私を受け入れてくれた、って感じまして、ほっとしたのです。だって、2年半ぶりですもの、ちょっと心配してたんですのよ、知らない街に変わっているんじゃないか、ってね。以前、Londonを訪ねたとき、National GallaryとTrafalger Squareの間の道路が無くなって全部歩道になっていたのを見た時は、街の変遷ってものを実感し、取り残されたような気分になったものでしたけれど。

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